鋼構造出版
鋼構造出版

 

開催にあたって

 鋼構造出版主催による『鉄構技術展』は、1990年の第1回を皮切りに、91、93、95、97年と開催を重ねてまいりました。 しかし、バブル経済の崩壊に伴う鉄構業界の不況による企業、業界の疲弊、設備投資意欲の減退という環境のもと、その後開催を見送ってまいりました。
 しかし、わが国経済の立ち直りとともに、建築鉄骨の製作に携るファブリケーターも、長く厳しい冬の時期を乗り越え、ようやく企業本来の力を呼び戻し、より一層の活性化と成長を目指す胎動が確かなものとなってまいりました。
 それとともに、(社)鉄骨建設業協会、(社)全国鉄構工業協会など鉄構団体加盟のファブリケーター、また、鉄構業界を支えてきた鉄鋼、機器、各種資材、CAD/CAMに代表されるソフトウエアなど様々な関連企業・業種から「鉄構技術展」の再開を期待する声が高まっております。
 さらに、空間構造や立体構造、戸建住宅などの分野においては、施主と設計・施工者、ファブリケーターのコラボレーション(協働)により、鉄骨造建築の可能性や魅力を探る建物が次々と生まれております。
 鋼構造出版は、こうした多くの鉄構関連企業と業界の皆さまの声に対応し、約12年ぶりとなる『'09 鉄構技術展』を2009年7月に開催することとしました。この12年間は、2度にわたる建築基準法改正、 JASS 6改定、耐震偽装問題、改正建築基準法施行による混乱と鉄構業界へのダメージなど、不透明・混沌とした時代でもありましたが、鉄構加工技術の進展は著しく、溶接ロボットや一次加工機械、CAD/CAMなどの製品は、飛躍的な進歩を遂げ、さらに次のステップのための自動化のニーズも急速に高まっております。
 『'09 鉄構技術展』は、「未来(あす)に伝えよう鋼構造の魅力を!」をテーマに、鉄骨造建築の可能性、ファブリケーターの鉄骨製作とこれを支える鉄構加工機械・技術を披露しつつ、「未来へ導くものづくり」の展示会にしたいと考えております。また、これまでの計5回開催の経験を踏まえ、躍進著しい中国、韓国、台湾、タイなど東アジアの鉄骨造建築関係者の観客動員も積極的に図りたいと考えております。
 是非、貴社の優れた製品・技術のPR、販売促進・新規需要開拓の場として、また貴団体におかれましては、より広く社会に情報を発信して頂くためにも、ものづくりに密着した『'09 鉄構技術展』をご活用頂きたく、出展のご案内を申し上げます。


開催要綱

名称 '09 鉄構技術展
Steel Structural Technology Show 2009
会期 2009年7月22日(水)~25日(土)
10:00~17:00
会場 東京ビッグサイト 東6(東京国際展示場)
東京都江東区有明3-21-1
主催 株式会社鋼構造出版
協賛 アルミニウム建築構造協議会/(社)建築業協会/AW検定協議会/NPO法人AWA認証機構/建設産業専門団体連合会/合成スラブ工業会/CIW検査事業者協議会/スタッド協会/(社)ステンレス構造建築協会/全国厚板シヤリング工業組合/全国仮設安全事業協同組合/(社)全国高圧ガス溶材組合連合会/(社)全国鉄構工業協会/全国ビルトH工業会/全国鉄鋼販売業連合会/鉄工建設業協同組合/(社)鉄骨建設業協会/東京足立鉄骨工業会/(社)土木学会/(社)日本圧接協会/(社)日本橋梁建設協会/日本建設業団体連合会/(社)日本建築構造技術者協会/(社)日本建築学会/(社)日本建築士会連合会/(社)日本建築士事務所協会連合会/(財)日本建築センター/(社)日本鋼構造協会/(社)日本鉄鋼協会/(社)日本鉄鋼連盟/(社)日本鉄塔協会本非破壊検査協会/(社)日本溶接協会/(財)日本溶接技術センター/日本溶接棒工業会/(社)日本溶融亜鉛鍍金協会/(社)日本非破壊検査工業会/(社)非破壊検査振興会/普通鋼電炉工業会/(社)溶接学会/溶融亜鉛めっき高力ボルト技術協会/日本建築行政会議/独立行政法人建築研究所 (以上、予定)
テーマ 未来(あす)に伝えよう鋼構造の魅力を!
入場料 1,000円(団体・学生500円)
*招待券持参者、招待者は無料
併催事業 鉄骨加工フォーラム(仮題)
1.テーマ 未定
2.会 場 東京ビッグサイト内
3.開催日 '09 鉄構技術展会期内
事務局 株式会社鋼構造出版 '09 鉄構技術展 事務局
東京:〒103-0025 東京都中央区日本橋茅場町2-2-2三恵ビル5階
TEL.03-5642-7011  FAX.03-5642-7005
大阪:〒550-0005 大阪市西区西本町1-14-3本町コスモビル2階
TEL.06-6536-2601  FAX.06-6536-7603
ホームページ http://www.kokozo.jp


出展対象

建築構造用鋼材 素材 高炉・電炉・建材メーカー製品
形鋼、平鋼、厚板、鋼管、棒鋼、帯鋼、BCR・BCPなど
図面関連 鉄骨CAD/CAMシステム、ソフトウエア各種、コンピューター、プロッター、プリンター、鉄構用図面用紙・型紙フィ ルム、関連周辺機器など
一次加工システム/機器 孔あけ加工機、バンドソー、開先加工機、ショットブラストマシンなど
溶接関連システム/機器/資材/装置 鉄骨用溶接ロボットシステム、溶接機、溶接材料、合理化組立治具、エンドタブ、裏当て金、ポジショナー、反転機、矯 正機など
切断加工 ガス切断機、レーザー切断機、プラズマ切断機など
環境改善機器 除塵装置、バリ取り機・装置、保護帽、保護めがね、溶接保護面、安全靴、作業衣、ガス測定器、皮手袋、その他
検査機器・計測器など 鉄骨用計測器、溶接用計測器、超音波探傷器、カラーチェック、万能試験機、膜厚計、検査システム、巻尺など
資機材 部材:建築用ターンバックル、ファスナー、スプライスプレート、合成スラブ用デッキプレートなど
締結用部材:高力ボルト・ナット、レンチ、スパナ、スタッド、その他
工具・消耗品:ドリル、グラインダー、砥石、軍手、ケーブルコネクター、切断油、溶接用シールドガスなど
塗料:塗料、塗装機、マスキング用品など
省力化工法/新構・工法 露出型柱脚、梁貫通孔補強工法、耐震補強工法など
構造デザイン/鉄骨造建築の可能性コーナー 空間構造物、スチールハウス、ステンレス構造建築など
その他 本展示会趣旨に沿った展示品


宣伝PR計画


・建築(意匠・構造)、鉄構業、鉄鋼、検査、ファブリケーターなど各団体に対して、ポスターの掲出および機関紙を通じて記事掲載を促進し、会員への展示会のPRを徹底・強化します。 関係諸団体を通じて的確に鉄構関係者に事前PRを行うとともに、関連官公庁および指定確認審査機関・指定性能評価機関担当者、報道関係その他に招待状を発送、的確なDMを行い、事前PRを強化します。
・出展企業や関連団体など広範囲にわたってポスター掲出を促進し、事前PRを展開します。
・建築業協会、日本建築士会連合会、日本建築士事務所協会連合会、日本建築構造技術者協会、日本鋼構造協会、鉄骨建設業協会、全国鉄構工業協会などの各団体会員に対して、大量のPRを行います。
・過去5回の展示会の経験をふまえ、中国、台湾、韓国、タイなど躍進著しい東アジアを中心とした鉄構関係会社・従事者・技術者にPRし、来場を促します。
・海外ネットワーク、国内の団体を通じて、海外の鉄構関連団体への事前PRを展開します。
・鋼構造出版発行の『週刊 鋼構造ジャーナル』、『月刊 鉄構技術』などの記事・広告を通じて、ファブリケーター、建設業者、設計事務所、鉄鋼メーカー、資・機材メーカー、商社など鉄構業従事者に広くPRします。 (1)出展者が関係先に発送するための招待状を、出展1小間につき100枚を無料で提供します。それ以上の枚数を希望する場合は実費で頒布します。
(2)出展内容を克明に紹介する「出展ガイドブック」を発行します。
(3)学識経験者や鉄構業界技術者らによる「技術相談コーナー」を設置し、即実践に役立つアドバイスおよび質問に応じます。
 ・鋼構造出版のホームページに専用サイトを設置し、細かな展示会情報を随時、開催直前まで発信
  して展示会を盛り上げます。
 ・出展者のご要望にできるだけ対応し、専用サイトで広く情報を提供します。
 ・E-mailにより最新情報を的確にユーザーにお届けします。


付帯施設・サービス

(1)展示会事務局を会場入口付近に設置し、出展者や来場者の皆さんのご要望に迅速に対応します。
(2)展示会会期中、ビッグサイトサービス発行のプリペイドカード(有料)を利用することにより、東京ビッグサイト内の常設レストラン等が利用できます。ご利用方法は出展者説明会にてご案内します。
(3)出展者専用及び一般来場者用の駐車場が利用できます。
(4)放送設備を設置します。ただし、会期中の場内呼び出しは原則として行いません。


会場の概要(小間レイアウトの例)

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