鋼構造ジャーナル

鋼構造業界唯一の専門情報紙。

紙面サイズは、新聞縮刷版(A4判)ですが、活字は大きく、読みやすい文章、ムダのないレイアウト、内容別のページ構成など工夫を凝らした紙面。編集方針は「迅速な記事を足で書く、分かりやすく公平な記事、小さい情報を大事に」をモットーとしています。

2016年5月23日号 NO.1771

0523
●15年度鋼橋受注実績/微増の23万4830㌧
●日本建築学会/「熊本地震被害調査速報会」を開催
●東京鐵骨橋梁/片山ストラテックの橋梁事業を統合
●京都府溶接技術競技会/65名の技術者が技量を競う
●鉄構業界団体総会ニュース
●「東検協」17社で正式発足/設立総会を開催
●ステントス(広島)/実習生が現場AW検定に合格
●新社長登場/北川組鉄工所(北海道)・明永弘志氏
●新鉄構企業訪問/渡辺鉄工㈱(新潟県)
●中国版
●四国版

「地震被害調査速報会」を開催

日本建築学会 熊本地震で

今後の課題「複数回の強震動」対応検証など

 日本建築学会・災害委員会(委員長=壁谷澤寿海・東京大学地震研究所教授)と同学会九州支部・熊本地震災害調査委員会(委員長=高山峯夫・福岡大学教授)は14日、東京・目黒区大岡山の東京工業大学ディジタル多目的ホールで「『2016年熊本地震』地震被害調査速報会」を開いた。熊本県益城町の一部地域の悉皆調査では、前震で持ちこたえた建物が本震で倒壊したケースなどが報告された。今後の課題として、複数回の強震動を受けた建物の健全性をはじめとした「新耐震」の有効性の検証などが挙げられた。さらなる調査結果を加え、8月24日に福岡大学(福岡市)で実施する同学会大会における報告会を予定しており、最終報告書の編集も計画している。
(写真=複数回の強震動を受けた建物の健全性をはじめとした「新耐震」の有効性検証などが今後の課題に)
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65名の技術者が技量を競う

鉄骨ファブからは23名参加

京都府溶接技術競技会

 京都府溶接技術競技会(大会会長=山本康弘・トウジ工業相談役、京都府溶接協会会長)が14日、長岡京市友岡のポリテクセンター京都で京都府と京都府溶接協会、京都府鉄構工業協同組合(理事長=伊藤佳治・ナガオカ社長)の3団体主催(鋼構造出版大阪支社や京都市などの後援、ダイヘン溶接メカトロシステム、神戸製鋼所溶接カンパニー、日鉄住金溶接工業などの協賛)で、開催された。
(写真=14社から65名が参加して溶接技量を競い合った)
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鋼桁の撤去工事に着手

三井住友・横河ブリッジが担当

有馬川橋桁落下事故

 西日本高速道路は、新名神有馬川橋橋桁落下事故により通行止めになっている国道176号の復旧に向け、13日から橋桁の撤去工事に着手した。期間は2カ月程度を想定しており、作業は当該橋梁を架設している三井住友建設・横河ブリッジJVが担当する。
(写真=施工前の安全祈願)
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日綜産業

システム吊り足場「クイックデッキ」

鋼製逆ローゼ橋塗替工事に採用

 日綜産業(小野大社長、☎03・6891・3246)の新型システム吊り足場「クイックデッキ」が、福島県発注の国道252号新宮下橋橋梁塗替工事「道路橋梁整備(交付)工事(橋梁補修)」に約1200平方㍍採用され、足場内での高い作業性や優れた安全性などで高評価を得ている。
(写真=クイックデッキの設置状況)
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主な紙面構成 プロジェクト/鉄構企業訪問(ルポ)/建材・ルポ/市況展望
じゃ~なる・インタビュー/機器・資材/暖流談流(連載コラム)
ニュースフラッシュ/短信コーナー・談話室/全構協・組合 鋼構造関連団体の動向
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