鋼構造ジャーナル記事詳細

20081215

2008年12月15日号 NO.1383

●神奈川・山梨鉄構組合青年部/横浜で「合同交流会」
●「建築用鋼材とその利用技術」/東京で220名参加
●インタビュー/ハルテック・北垣一郎社長に聞く
●全構協/「ヒヤリハット事例集」を全構成員に配布
●連載講座(7)/「溶融亜鉛めっき加工における留意点」
●東日本BH工業会/溶着金属加算、研修事業で協議
●ABTメーカー協議会/JISへの移行体制拡充
●北関東版
●中国版
●新鉄構企業訪問/(株)大栄鉄工所(千葉県)
●全青会が名古屋で理事会/次期全国大会の会場視察も

深刻さ増す着工延期・凍結問題

1万トン以上で約20件が影響か

景気や鋼材動向に関心集まる

 急速な景気冷え込みに伴い、全国各地で建築鉄骨物件の着工(無期)延期や計画凍結、計画見直しが相次いでいる。
 対象物件に注目が集まっているが、自動車や半導体、建産機分野などの輸出関連工場、外資系をメーンとした物流倉庫、国内大手のショッピングモールなど新規案件の着工延期や計画凍結が目立つ。都市部の大型再開発においても規模縮小などの計画見直し、さらに地下工事の段階で一時中断や延期なども少なくない。

(写真=地下工事の段階で中断(都内で))
 

神奈川・山梨鉄構組合青年部

横浜で「合同交流会」を開催

隣接県同士で活発に意見交換

 神奈川県鉄構業協同組合青年部(会長=岡部仁陽・岡部鉄工社長)と山梨県鉄構工業会青年部(会長=伊部喜一・協和鉄工所常務)は6日、神奈川県横浜市の神奈川中小企業センタービルで合同交流会を開催した。

(写真左=交流会のもよう、写真右=神奈川から18名、山梨から11名が参加)
 

全構協

「ヒヤリハット事例集」とポスター

災害撲滅めざし、構成員に送付

 全国鉄構工業協会(会長=山本康弘・トウジ工業会長)は、このほど「鉄骨製作工場におけるヒヤリハット事例集」と「安全ポスター」を全国の構成員各社に送付した。
(写真=分かりやすく事例を紹介)
 

12月契約、引き受けスキップ

新日本製鉄 店売りH形鋼

在庫増加、需給環境改善図る

 新日本製鉄は9日、店売りH形鋼の12月契約分について引き受けを全面スキップすると発表した。これは、前月に次ぎ2カ月連続の措置。経済情勢の悪化で荷動きの低迷と市中在庫の増加に対し、減産を強化して需給環境の改善を図るもの。電炉各社の価格改定に伴い鋼材市況が弱含むなか、現行販価の維持に努める姿勢に変化はない。

「S/Fユーザー講習会」

ドッドウェルB・M・S

石川と富山の両県で開催

 ドッドウエル・ビ―・エム・エス(本社・東京都品川区TEL03・3249・6333)は「S/Fユーザー会2008」を石川県と富山県で開催し、新システムの構想や開発状況、「S/Fライナー」の活用方法についての講習会を実施した。この講習会はユーザーとの情報交換の場として開催されたもの。石川県で20名、富山県では24名が参加した。
(写真=誤作・手戻り防止と超音波探傷規準)

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