鋼構造ジャーナル記事詳細

20090216

2009年2月16日号 NO.1392

●『長崎県建築鉄骨研究会』が発足/県鉄構組合も参画
●和歌山県鉄構連・青年部/愛媛県・青年部と交流会
●建築センター・鋼構造審査委/ISベース柱脚等評定
●全構協/第5回後継経営者・幹部研修に61名参加
●鉄骨景況天気図/全国各地の動向
●ファーストクルー/大規模物件対応の3次元化推進
●阪和東京・東北安全協議会/安全大会に49名参加
●特集・梁貫通孔補強/日立機材、岡部、旭化成建材
●北海道版
●北陸版
●大東精機/杉本真一氏が新社長に内定

深刻化する需要の大幅減少

仕事量・稼働率低下が顕著

現場で懸命な交渉続く

 08暦年の推定鉄骨需要量は、国交省の着工統計によると約617万トン(前年同期比5.7%減)と、過去35年間の実績から75暦年実績(580万トン)に次ぐ大幅減少となった。
 主要因として「改正建基法施行による建築確認審査業務の停滞の中で、とくに下期は景気後退に伴う工事物件の中止、延期、規模縮小などが相次ぎ、結果的に需要全体を押し下げた」(高炉メーカー建材担当者)とする見方で一致。とりわけ、金融不安に伴う信用収縮、変動著しい鋼材価格の見極めなどの施主判断も加わり、現在も極めて緊迫した局面にある。

『長崎県建築鉄骨研究会』発足

会長に修行稔・長崎大学教授

県鉄構工業会も積極参画

 建築鉄骨にかかわる重要な情報を発注者・設計者・製作者が迅速かつ正確に把握し、その共通認識のもとで速やかに反映させるシステムを作り、機能させていく目的でこのほど「長崎県建築鉄骨研究会」が設立され、長崎市内の出島交流会館で関係者26名が参集し、設立総会が開催された。
(写真=関係者26名による設立総会)
 

和歌山鉄構組合連・青年部

愛媛県青年部と交流会を開催

四国鉄鋼の工場見学も実施

 和歌山県鉄構工業協同組合連合会・青年部会(会長=菖蒲谷和孝・菖蒲谷専務)と愛媛県鉄構工業会・青年部会(部会長=高岡輝彦・高岡工業社長)は6日、愛媛県松山市の「蛍」で交流会を開いた。当日は和歌山青年部から部会員ら17名が参加し、交流会の前に愛媛県のHグレードファブ、四国鉄鋼(西条市東ひうち18―2、大河内雅徳社長)の工場見学会を行った。
(写真=四国鉄鋼工場前の参加者)
 

鉄骨製作管理技術者の合格者数

1級538名、2級416名

 全国鉄構工業協会と鉄骨建設業協会の共同実施による「鉄骨製作管理技術者」の平成20年度試験結果が明らかになった。昨年10月18日に全国6会場で一斉に行われたもので、受験合格者数は1級538名(合格率63.0%)、2級416名(同72.1%)。

杉本真一氏が新社長に内定

大東精機

創立50周年機に若返り敢行

 鉄骨一次加工機メーカーの大東精機(本社・兵庫県尼崎市東初島町、杉本忠博社長)は2月、杉本社長が代表権を持つ会長に退き、新社長に子息の杉本真一専務が昇格するトップ人事を内定した。就任は同社が創立50周年を迎える3月12日を予定している。
(写真=杉本新社長)
 

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