鋼構造ジャーナル記事詳細

20090323

2009年3月23日号 NO.1397

●全青会近畿ブロックが講演会/後継経営者ら93名集う
●日本鋼構造協会/新年度から鋼構造技術者育成制度
●日構専卒業式/ファブ子弟ら11名が巣立つ
●連載講座(1)/溶融亜鉛めっき実務概論・藤村和男氏
●大分県鉄構工業会/全員協議会で耐震補強工事協議
●非破壊検査/JSNDIが諮問委員会開催
●甲信越版
●近畿版
●新鉄構企業訪問/加藤製作所(千葉県)
●東鉄4月積み契約/全面値下げ、H形鋼は6万8千円
●神鋼・溶接カンパニー/鉄骨天吊反転仕口溶接S開発

MCSスチール(タイ)を訪問

東日本ビルトH工業会主催

製造工程や品質管理体制を見学

 東日本ビルトH工業会(会長=梅田栄吉・タカマサ社長)は14日、タイのMCSスチール本社工場を訪れ、ビルトHやビルトボックスなどの製造工程や管理体制を見学した。ビルトH協議会に参加を呼びかけ、合同行事として実施、会員8社(計16名)が参加した。
(写真左=ビルトHは月産4000トン、写真右=工場前で記念撮影(中央右側が紀会長))
 

全青会近畿ブロックが講演会

オープン事業に四国が参加

後継経営者ら93名が集う

 全国鉄構工業協会青年部会連絡協議会の近畿ブロック(会長=中岡祥嘉・中岡鉄工専務=奈良県)は14日、大阪市のホテルアウィーナで「経営に強くなるために、経営者とはどうあるべきかを学ぶ」を趣旨に、東洋思想家の境野勝悟氏を招き講演会を開いた。参加者は、近畿6県から後継経営者を中心に73名が集まった。また、同事業は近畿ブロックのオープン事業とされ、当日は四国ブロック(会長=小林有二・小林鉄工所専務=香川県)から役員ら20名のほか、全青会の古瀬喜明理事(古瀬鉄構社長=長崎県)を招き、講演会と併せて懇親会を開いた。参加者は合計93名となった。
(写真=近畿、四国から参加した会員)
 

新年度から「鋼構造技術者育成制度」を開始

建築系・土木系講座を各20コマ開催へ

日本鋼構造協会

 日本鋼構造協会(会長=高梨晃一・東京大学名誉教授)は、09年度から若手・中堅鋼構造技術者を対象に「鋼構造技術者育成制度」を開始する。同制度は各種講習会を通して同協会第1種正会員に所属する鋼構造技術者の育成を図り、今後の鋼構造分野の技術伝承と同協会の活動の活性化を目的とする。

日構専

平成20年度卒業式を挙行

ファブ子弟ら11名が巣立つ

 溶接・検査など、鉄構関連技術に特化した国内唯一の教育機関である日本溶接構造専門学校(略称・日構専、岡本晴仁学校長)の平成20年度卒業式が11日、神奈川県川崎市の同校講堂で挙行され、ファブの子弟ら11名が鉄構業界などに巣立っていった。
(写真=卒業生と教授・講師陣)
 

全面値下げ、輸入増への予防

東京製鉄 4月積み契約

生産調整、50%弱の水準継続

 東京製鉄は16日、4月積み契約の販価を発表し、全品種を3000~5000円値下げした。鋼材輸入量の増加懸念の高まり、国際商品市況の軟化がその理由。全面値下げは2カ月連続となる。この結果、H形鋼がベース価格6万8000円、厚板が同6万5000円。また、H形鋼の物件向け販価は、7万3000円と5000円の値下げ。

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