鋼構造ジャーナル記事詳細

20090427

2009年4月27日号 NO.1402

●全構協関東支部が群馬で会合/雇用安定助成金の活用
●H形鋼、中厚板とも5千円安/物調3月資材価格調査
●連載講座(6)/溶融亜鉛めっき実務概論・藤村和男氏
●大手ファブトップに聞く(7)/駒井鉄工・須賀安生社長
●大手ファブトップに聞く(8)/川田工業・川田忠裕社長
●王子工営苫小牧/鉄骨溶接ロボットシステム導入
●特集/大東精機創立50周年、盛大に記念祝賀会
●特集・溶融亜鉛めっき/需要開発と技術向上
●東北版
●四国版
●新鉄構企業訪問/(有)協和鉄工所(山梨県)

情報交換推進と山積みの融通を

全国Mグレード部会が総会開く

伝統技「リベット」の実演も

 全国Mグレード部会連絡協議会(会長=池谷春夫・日東鉄工取締役本部長)は18日、埼玉県羽生市の市民プラザで第4回通常総会を開いた。総会には関東地区の1都5県(東京、神奈川、千葉、栃木、群馬、山梨)各鉄構組合Mグレード部会会員など関係者約60名が出席、会員および各県部会員相互の交流と情報交換の推進など重点目標に盛り込んだ平成21年度事業計画を満場の拍手で承認した。
(写真左=総会のようす、写真右=鉄砲でのリベット打ち)
 

 

全構協関東支部が群馬で会合

雇用安定助成金の活用も視野に

需要減のなか「供給調整が必要」と

 全構協関東支部(支部長=池田英敏・東京鉄構工業協同組合理事長)は16日、群馬県渋川市のホテル木暮で平成21年度第1回会合を開催。鉄骨需要が縮小するなかで一定の受注単価を確保するには、業界としての供給調整が必要だとし、会員各社に『中小企業緊急雇用安定助成金』の活用も視野に入れた企業運営を呼びかけていく方針を決めた。
(写真=助成金活用で稼働日数調整が得策と結論づける)
 

H形鋼、中厚板ともに5千円安

鋼材の弱基調気配が続く

物調の3月資材価格調査

 建設物価調査会は、4月上旬に調査した主要建設資材の価格動向をまとめた。このうち東京地区の鋼材関係は、H形鋼をはじめ異形棒鋼、中厚板、等辺山形鋼とも実勢価格を下げた。H形鋼は前月比5000円下がってトン7万5000円となった。7カ月連続の値下がりで、前年同月比では31.8%の下落になる。

王子工営苫小牧

鉄骨溶接ロボットシステム導入

天吊マルチワークが稼働へ

 王子工営北海道(本社・臨海製作所=苫小牧市、森博美社長)は、4月中旬に神戸製鋼の鉄骨溶接ロボットシステム、ニュー天吊マルチワーク溶接ロボットシステムを1台新設した。

尼崎に「阪神HMP」を建設

H形鋼を最大2万トン在庫へ

吉田鋼業(大阪)

 吉田鋼業(本社・東大阪市西石切町5―1―22、吉田清社長)は17日、兵庫県尼崎市で建設を進めていた新ストックヤード、阪神HMP(尼崎市東海岸町、H形鋼Market Placeの略)がこのほど完成、取引先など業界関係者約400名が参加し、竣工式と神事を挙行した。
(写真=あいさつする吉田社長)
 

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