鋼構造ジャーナル記事詳細

20090629

2009年6月29日号 NO.1411

●愛知県鉄構組合・青年部/創立10周年記念総会開く
●建築業協会鉄骨専門部会主査/犬伏昭氏(清水建設)
●鋼材の値下がり続く/物調の6月資材価格調査
●大手ファブ15社の08年度業績/橋梁、鉄骨、鉄塔
●鋼橋技術研究会が総会/新橋梁形式研究など3部会
●連載/鉄骨一次加工変遷史(3)・大東精機・杉本忠博会長
●連載講座(14)溶融亜鉛めっき実務概論・藤村和男氏
●新社長/エスケーエンジニアリング・前西啓安氏
●大阪府鉄構組合/行政への要望などでアンケート調査
●中部版
●九州版

関東Hグレード協議会が総会

一致協力で現況打開目指す

「仲間を信じ、体力温存を」

 関東Hグレード協議会(会長=熊倉吉一・藤木鉄工専務、会員44社)は19日、東京都墨田区の第一ホテル両国で平成21年度総会を開催。需要の低迷が深刻化するなか、所属各社が一致協力して現況を乗り切ることを申し合わせた。
(写真=Hグレードファブ交流会や各県代表幹事会を決議、一致協力して現況を乗り切ることを申し合わせる)

愛知県鉄構組合・青年部会

創立10周年記念総会を開催

新部会長に大村孝義氏を選出

 愛知県鉄構工業協同組合・青年部会(部会長=服部浩昭・服部鉄工所取締役)は20日、名古屋市内のキャッスルプラザで『つながりから希望ある経営者へ』をスローガンとした創立10周年記念総会を敢行し、地元青年部会員やOB会員40名、来賓として親会から3名、椙山女学園大学の小野徹郎教授、中部地区他県青年部会から5名、全国鉄構工業協会青年部会から上柿範兼会長、地元選出のいとう渉衆議院議員など計50名が出席した。
(写真=多くの来賓も出席)

鋼材の値下がり続く

H形鋼はトン7万円に

物調の6月資材価格調査

 建設物価調査会は、6月上旬に調査した主要建設資材の価格動向をまとめた。このうち東京地区の鋼材関係は、前月比でH形鋼、異形棒鋼、中厚板、等辺山形鋼とも値下がりした。H形鋼は前月比3000円値下がりしてトン7万円となり、引き続き弱含み推移となっている。

大手ファブ08年度決算

全体に黒字基調入り目立つ

2期連続の営業利益確保6社に

 9月期本決算となる川岸工業を除く大手ファブ15社の09年3月期決算は、連結ベース(ハルテック、東京鉄骨橋梁、片山ストラテックは単独)で営業損失は3社(前期は8社)のみで、ようやく業界全体として黒字基調入りを反映した数値となった。2期連続で営業利益を確保したのは宮地エンジニアリンググループ、日本橋梁、JST、那須電機鉄工、サクラダ、巴コーポレーションの6社で、前期(3社)と比較して倍増した。

全構協四国支部会

「四国各県力を合わせて」

耐震補強工事の発注に期待

 全構協四国支部(支部長=渡辺啓二・渡辺鉄工所社長)は17日、愛媛県四国中央市のグランフォーレで第1回支部会を開催し、今年度の事業計画について協議した。
 渡辺支部長はあいさつで「これほどまでに仕事量が激減するとは予想できなかった。各県組合でも予算編成が大変厳しい状況となっているが、再度、組合の役割を考え、四国4県が力を合わせ難局打破に向けた活動を続けていきたい。幸いにも耐震補強工事発注量に対する期待があり、適正価格で受注できるよう頑張っていこう」と述べた。
(写真=全国大会への参加人数を確認)

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