鋼構造ジャーナル記事詳細

20091116

2009年11月16日号 NO.1431

●09年度上半期鉄骨需要は194万トン/42年ぶり低水準
●9月の建築確認申請/11カ月連続で前年比2桁の減少
●コアピープル/JSCA・新専務理事・福島正隆氏
●新日鉄エンジニアリング/新業務・役職の役員に聞く
●7会場で鉄骨管理技術者試験/1、2級で1656名
●横河技術情報がフェア/鋼材の品質証明テーマに
●非破壊検査特集09/CIW認定制度の今後
●エンドタブ協会がNPO設立総会/来春の設立目指す
●北陸版
●四国版
●九構連・Hグレード部会/在九州商社との懇談会開く

全構協四国支部交流会を開催

各県から60名が集い協議

支部としての改善策を意見交換

 全国鉄構工業協会の四国支部(支部長=渡辺啓二・渡辺鉄工所社長)は6日、香川県高松市の生涯学習センターまなびCANで第22回四国支部交流会を開催した。当日は四国各県の理事役員ら60名のほか、大森繁・全構協専務理事と川野正春・総務共済委員長(大分県鉄構工業会理事長/カマック社長)が参加した。
(写真=60名以上が参加した)

09年度上半期の鉄骨需要量は194万トン

42年ぶりの記録的な低水準に

ファブ業界全体に強い危機感

 国土交通省の建築着工統計をベースとした09年度上半期(4~9月)の推定鉄骨需要量は約194万トンで、200万トン台を割り込み、昨年度同期実績329万トンを大幅に下回る記録的な低水準を示した。年度上半期の実績で200万トンを下回るのは、67年度上半期の183万トン以来42年ぶりとなる。

国土交通省

9月の建築確認申請・確認件数

11カ月連続で前年同月比2桁の減少

 国土交通省が発表した9月の確認申請件数は4万3019件(前年同月比15%減)で、このうち鉄骨造のウエートが高いとされる1~3号建築物は1万1774件(同26.3%減)、また構造計算適合性判定申請件数は1124件。これに対し、確認件数は4万2085件(前年同月比16.1%減)、1~3号建築物は1万1617件(同24.2%減)、構造計算適合性判定合格件数は1165件。

旭日双光章を受章

清水(鳥取)の清水昭允社長

 鳥取県の有力鋼材商社で一次加工メーカーの清水(鳥取市古海542-1)の清水昭允社長は、今秋の叙勲で旭日双光章を受章した。
(写真=旭日双光章受章の清水社長)

全国7会場で鉄骨管理技術者試験

1級979名、2級677名

受験者数は前年度比15.7%増

 全国鉄構工業協会と鉄骨建設業協会の共同実施による「鉄骨製作管理技術者」の平成21年度試験が7日、全国7会場で一斉に行われた。受験者数は1級979名、2級677名の計1656名。前年度実績より15.7%増(1級125名増、2級100名増)だった。
(写真=各会場で試験に臨む(左=東京海上、右=大阪会場))

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