鋼構造ジャーナル記事詳細

20091207

2009年12月7日号 NO.1434

●09暦年建築鉄骨需要/「400万トン割れ」は回避へ
●福井・岐阜鉄構組合青年部交流/2ファブ工場を見学
●10月の鉄骨需要は約33万トン/国交省建築着工統計
●麻野・IIS社長/「トップレベルの橋梁会社目指す」
●松山鋼材(千葉県)/クリーンでエコ「みけどうぶち」
●JSNDI/イメージキャラクターを創設
●特集/建材流通と部材加工
●北関東版
●中国版
●階段の横森製作所/『第8回社内改善』を開催
●シヤリング生産システム研/アンケート調査内容検討

「創立60周年式典」を開催

日本溶接協会

300名を集め記念表彰など挙行

 日本溶接協会(会長=宮田隆司・名古屋大学副総長)は11月26日、東京都港区の東京プリンスホテルで関係者ら約300名を集め、創立60周年式典を行った。当日は式典で創立60周年記念表彰者に表彰状などを贈呈、式典後には記念講演会や祝賀会を開催し、創立60周年を祝った。
(写真左=関係者ら約300名が参加した式典、写真右=記念表彰者に表彰状を贈呈)

 

09暦年建築鉄骨需要量

「400万トン割れ」は回避へ

業界全体に強い危機感漂う

 国土交通省の建築着工統計による09暦年の10月までの推定鉄骨需要量は、計約345.9万トンとなった。記録的な低水準が続いているが、関係者が懸念した暦年ベースでの「400万トン割れ」はどうにか回避できる見通しだ。

福井・岐阜鉄構組合青年部が交流

岐阜県の2ファブ工場見学

今後の交流への第一歩

 福井県建設鉄工協同組合の青年部会(会長=竹内啓文・竹内鉄工所社長)と岐阜県鉄構工業協同組合の青年部会(会長=西山隆志・西山鉄工専務)は11月28日、合同で岐阜県のMグレードファブ、梅村建工(岐阜市太郎丸向良、梅村賢一社長)とHグレードファブ、三星工業(各務原市金属団地、岩井章社長)の工場見学と交流会を開催した。当日は福井県青年部会から12名、岐阜県青年部会から15名が参加し、交流会では、今後も隣接県として引き続き交流を深めていくことを申し合わせた。
(写真左=両青年部会員が集合(梅村建工)、写真右=岩井社長があいさつ(三星工業))

 

推定鉄骨需要量は約33万トン

着工面積、前年比減少幅がやや改善

 国土交通省がまとめた10月の建築着工統計調査報告によると、全着工床面積は前年同月比24.6%減(前月比8.9%減)の970万8000平方メートルとなった。12カ月連続の前年比減だが、前年を3割超下回っていた7~9月に比べて減少幅は縮まった。推定される鉄骨需要量は約33万トンの水準(前年同月は約51万トン)。

階段の横森製作所

『第8回社内改善』を開催

階段コンテストなど実施

 鋼製階段の大手メーカーである横森製作所(本社・東京都渋谷区、有明利昭社長)は11月27~28日、埼玉県深谷市の岡部工場で『第8回社内改善』を開催。国内7工場などから集まった技能者が『階段組立コンテスト』で鋼製階段の製作技量を競ったほか、各工場が発案した治具や取り組みを点数制で競う『社内改善発表』なども実施した。
(写真=階段コンテストのもよう)

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