鋼構造ジャーナル記事詳細

20100104

2010年1月4日号 NO.1438

●建築鉄骨の10年を展望/業界全体に強い緊迫感漂う
●新春対談/川田 忠裕・鉄骨建設業協会会長&山本 康弘・全国鐵構工業協会会長
●新春インタビュー 金井 昭典、小糸 正樹、望月 国宏、西山 功、村上 周三、岡田 久志、須賀 安生、菊池 昌利、上柿 範兼、藤澤 一善、宮田 隆司、木原 碩美、橋本 順次、小南 忠義、高梨 晃一、坂 眞澄、中村 皓一、野村 信彰、梅田 栄吉、國谷 七三夫、庄司 義明
●《寅年》年男登場

最先端技術が織りなす文明の象徴

 我々の未来と夢を乗せて一歩また一歩と空高く聳え立つ 高度な技術が織りなす文明の象徴だ

 最先端の加工技術を駆使 造り込まれた鉄骨部材はファブリケーターの誇りと汗の結晶である

 運び上げる大型クレーンとそれを見守る人々の息づかい 未知への挑戦は我々の胸を躍らせる

 人々の希望と共に力強く逞しく 時代の閉塞感を感じさせる冷たい冬の空に真っ直ぐ伸びていく

建築鉄骨の10年を展望

業界全体に強い緊迫感漂う

経営体力面で限界の悲痛な声

 かつてない需要の大幅な減少と受注単価の下落という厳しい経営環境のなかで幕を開けた10年―。依然、景気回復の兆しがみえず、先行き不透明感が鉄骨ファブリケーター業界をすっぽり覆ったままで、全体に強い緊迫感が漂っている状況に変化はみられない。雇用助成調整金の活用も増加、「経営体力面で限界」という悲痛な声も少なくない。契約適正化のほか、与信、鋼材問題の再燃、海外ファブ参入などの課題も山積しており、今年は極めて緊迫した局面が続くことになろう。

第14回「溶接の研究」講習会を開催

07、08年度の研究成果を報告

日本溶接協会

 日本溶接協会(会長=宮田隆司・名古屋大学副総長)は12月22日、東京都千代田区の東京都中小企業振興公社で、鉄鋼メーカー、ゼネコン、ファブリケーターなど約50名を集めて、第14回「溶接の研究」講習会を開催した。
(写真左=活動成果6件を報告、写真右=牛尾誠夫委員長)

BT締め付けの新分野開拓に効果

前田金属工業

大径BTのトルク管理に評価

 高力ボルト用シャーレンチメーカーの大手、前田金属工業(本社・大阪市東成区深江北3-14-3TEL06・6973・9735)が今夏から発売した高性能レンチ「電動パワーデジトルクPDAシリーズ」が、予想以上の新規顧客層の開拓で効果をあげている。
(写真=PD12-500E1)

「ZRC工法」講習会を実施

専用ゲージ使い実技も学ぶ

和歌山鉄構協組連・青年部

 和歌山県鉄構工業協同組合連合会の青年部(会長=菖蒲谷和孝・菖蒲谷専務)は12月19日、和歌山市のルミエール華月殿で「ZRC工法講習会」を開催した。青年部会員のほか、組合構成員や取引関係のある塗装会社などから約30名が参加した。
(写真=管理技術などを受講)

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