鋼構造ジャーナル記事詳細

20100315

2010年3月15日号 NO.1448

●全構協近畿支部/4項目の『緒方提案書』を全面採択
●神戸大・田渕教授が最終講義/関係者150名参集
●横河システム建築/販売再開「スペースMAX」好調
●関東Hグレード協が総会/「悪い流れに歯止めを」
●ルポ・角藤(長野)/長尺・重量物の対応強化
●寄稿/岡本雅靖氏「後継経営者研修に参加して」
●誠和鋼販(兵庫)/難易度の高い鋼桁工事を受注
●北関東版
●四国版
●新鉄構企業訪問/(有)坂爪建鉄工業(東京都)
●新日鉄/3月契約店売りH形鋼を3000円値上げ

管理者ら80名集め「技術講習会」

埼玉県鉄構業協同組合

森田名誉教授が鋼材管理など解説

 埼玉県鉄構業協同組合(金井重夫理事長)は9日、千葉大学の森田耕次名誉教授を講師に招き、川越市の鉄構会館で技術講習会を開いた。組合員の管理技術者ら約80名が参集し、鋼材管理や溶接にかかわる最新の技術動向を学んだ。
(写真=品質証明ガイドラインや25度レ形開先溶接などの動向を学ぶ参加者)

4項目の『緒方提案書』を全面採択へ

全構協・近畿支部

経営対策事業で緊急会議を招集

 全国鉄構工業協会の近畿支部(支部長=大井豊司・大井鉄工所社長)は3日、神戸・三宮のテッケンビルで業界の経営対策に関する緊急会議を招集。支部代表の全構協経営近代化委員会委員で兵庫県鉄工建設業協同組合の理事長である緒方義則・緒方鉄工所社長から提出された提案書を採択することを決定するとともに、『緒方提案書』を支部の意見として全国的な実行を働きかけていく方針も決めた。
(写真=商社対策として実例を挙げ報告)

横河システム建築

販売再開の「スペースMAX」が好調

ホールディングス内シフトで人員適正化

 横河システム建築(本社・千葉県船橋市、猪岡修治社長)が、販売を中止していた「スペースMAX」の販売再開に踏み切り、好調なすべりだしだ。また、同社は横河ブリッジホールディングス内でのシフトで人員を適正水準化するなど、経営体質の強化を図っている。
(写真=スペースMAXの施工例)

関東Hグレード協議会が総会

「団結して悪い流れに歯止めを」

「鋼材価格動向」で講演会も

 関東Hグレード協議会(会長=熊倉吉一・藤木鉄工専務、会員45社)は3日、東京都中央区の鉄鋼会館で平成22年度総会を開催。会員間の団結をいっそう強固にし、全国鉄構工業協会とも連携を図りながら現況の打開に取り組んでいくことを申し合わせた。

3月契約、3000円値上げ

新日本製鉄 店売りH形鋼

4月以降の大幅値上げに言及

 流通筋によると、新日本製鉄は先月末までに、3月契約から店売り向けH形鋼の販価を3000円引き上げると商社・特約店各社に伝えたもよう。同社は2月契約で5000円引き上げており、2カ月連続、計8000円の値上げとなる。

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