鋼構造ジャーナル記事詳細

20100322

2010年3月22日号 NO.1449

●全国R・J連絡会が京都で総会/地位向上へ意識統一
●国交省都道府県別着工/近畿地区が前月比2万トン増加
●日構専が卒業式/ファブ子弟ら13名が巣立つ
●建築用アンカーボルト協議会/全体会議で定款を改訂
●愛知県鉄構組合・教育委/東京スカイツリーなど見学
●特集/鉄骨梁貫通孔補強工法
●北海道版
●中部版
●新鉄構企業訪問/佐々木鐵工(株)(宮城県)
●八木鋼材(愛知)/法令順守で必要資格者養成
●トヨシマ(大阪)/高強度耐震梁端補強材を開発

底値感浸透で大型物件再開の動き

再開発物件や半導体工場など

全体需要では限定的との見方も

 高炉・電炉メーカーの相次ぐ鋼材価格の値上げで、底値感が浸透し、中止・延期段階にあった一部の大型物件がここにきて再開の動きが本格化。中型物件の見積もり依頼も全国的に増加傾向にあることから、鉄骨ファブリケーター関係者は「今年後半から鉄骨需要は回復に向かうのではないか」と期待を寄せている。
(写真=着工待ちの大型物件敷地)

R・Jの地位底上げへ意識統一

全国R・J連絡会が京都で総会

部会の方向性、運営策など討議

 全国R・Jグレード部会連絡会(会長=渡辺修・渡辺建鉄工業専務)は12日、京都駅ビル内のホテルグランヴィアで第7回通常総会を開き、任期満了に伴う役員改選で新会長に松枝建次氏(松枝興業常務)を選出したほか、重点事業として①全国各鉄構組合におけるR・Jグレード部会の設立推進~会員拡大、親睦のための情報交換会の開催②近隣各県のR・Jグレード部会の交流と情報交換③耐震補強工事受注に向けての技術指導④行政、構造設計者に対するR・Jグレード指定に対するPR活動の推進⑤小規模鉄骨工場にもメリットのある施策の検討およびその要望⑥先進工場の見学会の実施――の6項目を採択した。
(写真=新役員が勢ぞろい)

日構専

平成21年度卒業式を挙行
ファブ子弟ら13名が巣立つ

岡本学校長「常に目標をもって」

 鉄構関連技術に特化した国内唯一の教育機関である日本溶接構造専門学校(略称・日構専、岡本晴仁学校長)は10日、神奈川県川崎市の同校講堂で平成21年度卒業式を挙行。溶接や検査などの知識と技術を習得した卒業生13名が、鉄構業界などに巣立った。
(写真=卒業生と職員が記念撮影)

第38回全体協議会で定款を改訂

建築用アンカーボルトメーカー協議会

今年中にJIS取得見込み

 建築用アンカーボルトメーカー協議会(会長=天雲博樹・天雲産業社長)は11日、東京・九段のアルカディア市ヶ谷で第38回全体協議会を開催し、JIS化に伴い定款を改訂した。JIS化は今年中に取得の見込み。

愛知県鉄構工業協組教育委が見学会

東京スカイツリーと神奈川工科大学

『鐵の未来』をテーマに

 愛知県鉄構工業協同組合の教育委員会(委員長=信田勝朗・東海鋼建社長)は12、13日の2日間、東京スカイツリーと神奈川工科大学の現場見学会を実施した。当日は鉄構組合員と同会青年部会員合わせて30名が参加。

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