鋼構造ジャーナル記事詳細

20100503

2010年5月3日号 NO.1455

●全構協関東支部/新年度事業・役員人事などで協議
●寺田栄信・石川県鉄骨組合理事長/黄綬褒章を受章
●原料高騰でH形鋼など続伸/物調の4月資材価格調査
●連載ルポ/シャーリング業界の『今』/神鋼鋼板加工
●大手ファブトップ(3)/横河ブリッジ・藤井久司社長
●大手ファブトップ(4)/高田機工・寳角正明社長
●新社長/ヨネモリ(石川県)・米森政夫氏
●西尾鐵工所(兵庫)4月末で廃業/70年の歴史に幕
●近畿版
●四国版
●新事業部長/長菱エンジ・テクノ事業部・多田益男氏

『鉄構技術センター』を開設

茨城県鉄構工協組の教育施設

JIS溶接検定試験も実施へ

 茨城県鉄構工業協同組合(理事長=藤江栄一・第一藤江鉄工建設社長)は、組合の教育施設『鉄構技術センター』を開設した。同施設の設立に関しては、龍ケ崎市のHグレードファブ、ミヤマエ(木村豊社長)が旧工場の有効活用と技術発展を目的にリニューアルし、全面的に協力した。
(写真=実習棟や会議室、宿泊可能な事務所等などもそろった『鉄構技術センター』)

全構協関東支部が茨城で会合

関東支部長に並川栄三氏(新潟)を選出

「昨今の鉄鋼情勢」テーマに講演会も開催

 全構協関東支部(支部長=池田英敏・東京鉄構工業協同組合理事長・池田鉄工社長)は4月22、23日、茨城県北茨城市の五浦観光ホテルで今年度第1回支部会を開催。新年度事業計画及び支部役員人事などを協議した結果、関東支部長に並川栄三副支部長(新潟県鉄骨工業組合理事長・藤木鉄工社長)を推挙する方針を決めた。
(写真左=事業計画や委員会の人選などで協議、写真右=鉄鋼情勢について説明する増矢氏(右)と坂井田氏)

平成22年度春の叙勲・褒章

寺田栄信理事長(石川)が黄綬褒章

川田工業の中沢氏は瑞宝単光章

 国土交通省は4月29日、平成22年度春の褒章受章者および叙勲受章者を発表した。鋼構造分野では、石川県鉄骨工業協同組合の寺田栄信理事長(石川県、寺田鉄工建設社長、66歳)が「鉄骨建築業における業務精励」で黄綬褒章を受章した。
 また、川田工業の中沢博・富山工場製造課総括班長が専門工事業務功労により瑞宝単光章を受章した。
(写真=寺田理事長)

原料高騰でH形鋼など続伸

減産維持で流通在庫が低水準

物調の4月資材価格調査

 建設物価調査会は4月上旬に調査した主要建設資材の価格動向をまとめた。このうち東京地区の鋼材関係は、H形鋼が原料価格の上昇などを背景に2カ月連続で前月比1万5000円値上がりしてトン7万7000円となった。異形棒鋼も原料の鉄スクラップの高騰による大幅な値上げによって3カ月連続で前月比6000円アップしてトン6万円になった。

「東京大溶会」が総会開く

関係会社130社が参集

〝提案営業活動〟推進などの方針を発表

 ダイヘン溶接メカトロシステムの関東・甲信越地区販売組織である東京大溶会(会長=牧瀬雅美・岩谷産業取締役)は4月21日、東京都文京区の椿山荘で販売店・代理店など関係会社約130社(約240名)を集めて10年度総会を開催した。

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