鋼構造ジャーナル記事詳細

20101101

2010年11月1日号 NO.1481

●全国鉄骨評価機構/来年4月から性能評価基準改正へ
●技能五輪全国大会/綿半テクノスの神侑樹君が出場
●インタビュー/広域関東圏建設関連協組・田中嗣人理事
●連載(7)/中国・唐山海港経済開発区の現状
●今年度の土木遺産27件/鬼怒橋など鋼橋5件を認定
●連載/シャーリング業界の『今』・産鋼スチール
●亜鉛めっき高力ボルト資格認定/東京会場に128名
●イタガキ建鉄(栃木)/本紙記事を朝礼で有効活用
●北関東版
●近畿版
●新鉄構企業訪問/(株)伸誠工業(千葉県)

創立40周年記念式典・祝賀会

鹿児島県鉄構工業会

一層の「一致団結と協力」へ

 鹿児島県鉄構工業会(理事長=繁昌辰雄・繁昌鉄工建設社長)は10月22日、鹿児島市の「サンロイヤルホテル」で創立40周年記念式典および祝賀会を開催した。
 冒頭、繁昌理事長は「40周年を幾多の困難を乗り越えた先輩方や皆様と迎えることができ、まことに喜ばしい。これからも組合員の一層の『一致団結、協力』の強化により、地域経済や業界発展に貢献していきたい」と式辞を述べた。
(写真=会員、来賓など約100名が出席。式典での記念撮影)

来年4月から性能評価基準改正へ

全国鉄骨評価機構 全国9支部で説明会を開催

 全国鉄骨評価機構(略称・全鉄評、橋本順次社長)は10月21日、新潟市中央区のホテル日航新潟で全国鉄構工業協会関東支部(支部長=並川栄三・新潟県鉄骨工業組合理事長、藤木鉄工社長)の各事務局の代表者や来賓など関係者ら12名を集めて、「性能評価基準改正(案)」の説明会を開催した。
(写真=事務局代表や来賓などが参加)

神奈川県で技能五輪全国大会

綿半テクノス松本の神侑樹君

構造物鉄工分野で出場

 中央職業能力開発協会と神奈川県が主催する第48回技能五輪全国大会が10月22日から25日までの4日間、パシフィコ横浜など神奈川県下に設けられた各競技会場で行われ、全国から参加した約1000名の選手が腕を競い合った。
 今回、構造物鉄工の種目は県立東部総合職業技術校(横浜市鶴見区)で行われ、長野県のHグレードファブ、綿半テクノス松本工場の神侑樹君(19歳)が出場した。

溶融亜鉛めっき高力ボルト技術協会

「技術者資格認定講習会」開く

東京会場で128名が受講

 溶融亜鉛めっき高力ボルト技術協会・施工技術者等資格認定委員会(委員長=藤本盛久・東京工業大学名誉教授)は10月24日、同技術者資格認定規定に基づく「第49回施工技術者資格認定講習会」を東京・港区芝の建築会館ホールで開いた。ここ数年は建築鉄骨以外に通信鉄塔の施工技術者らの資格取得が急激に増え、計約128名が受講した。

本紙記事を朝礼で有効活用

社員が交代で注目記事を音読

イタガキ建鉄(栃木)

 栃木県日光市のRグレードファブ、イタガキ建鉄(板垣昇社長)の1日は、社長が選んだ本紙『鋼構造ジャーナル』の注目記事を社員が読み上げて全員で聞くことから始まる。本紙にとっては、紙面を有効活用していただけるこのうえない優良な購読者で、表彰に値すると言っても過言ではない――。
 このユニークな朗読会を発案したのは板垣社長。その経緯を「以前は当社が所属している法人会の雑誌の記事を使って実施していたが、関係ない経営的な内容のものが多く、あまり興味を示さなかった。そこで社員にも興味がわくものをと考えていたら、『ジャーナル』にたどり着いた。今年の初めから行っている」と。
 毎日の朝礼5分前に社員全員がそろって、社長自身が選択した記事を当番1人が声を出して読み上げ、全員が聞く。当初は、難しい専門用語、漢字などにつまずいて読むのに苦労していたが、最近は慣れてきて記事の伝えたい意味まで理解して読むことができるようになったという。

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