鋼構造ジャーナル記事詳細

20101122

2010年11月22日号 NO.1484

●初の「全国鉄骨協議会」/行動指針まとめへ
●S造が31道府県で増加/9月の都道府県別着工統計
●建専連全国大会を開催/建設産業に求められるもの
●構造計画研究所/コンテナハウスで性能評価取得
●全青会が理事会/会長会議テーマは「人材確保・雇用」
●全国厚板シヤ東海支部/青山商店と神鋼大安工場見学
●H工場ルポ/サトウ産業(新潟県)
●特集/露出柱脚工法
●首都圏版
●甲信越版
●東京ネジ製作所/「ハグボルト」のサイズ拡充

JFEエンジ清水などの工場見学

東日本ビルトH工業会ら約20名

普代産業静岡で免震製作も学ぶ

 東日本ビルトH工業会(会長=梅田栄吉・タカマサ会長)は12日、会員ら20名を集め、普代産業静岡免震工場(富士宮市)とJFEエンジニアリング清水製作所(静岡市)の工場見学を行った。西日本地区のビルトHメーカーで組織するビルトH協議会との合同研修として実施され、同協議会会長の土屋敏彦・浜松アイ・テック社長らも参加した。
(写真=参加メンバー(JFEエンジ清水製作所工場内))

初の「全国鉄骨協議会」開催

原価意識の把握・認識が原点

年内に行動方針を取りまとめ

 鉄骨需要の大幅な減少に伴い、受注単価の下落が継続、鉄骨ファブリケーター各社の経営体力の消耗で倒産や廃業、休業、工場閉鎖などが相次いでおり、業界の大きな課題となっている。需要の先行き不透明感がさらに強まるなか、16日、東京都中央区の鉄鋼会館で全国鉄骨協議会が開催された。
(写真=年内に行動指針とりまとめを決意)

全青会が神戸で理事会

会長会議のテーマは「人材確保・雇用」

 全国鉄構工業協会・青年部会(略称・全青会、会長=吉岡晋吾・吉岡工業専務)は6日、兵庫県神戸市のテッケンビルで理事会を開き、来年4月に開く全国会長会議の協議テーマを「将来の人材確保・雇用」とすることを決めた。
(写真=メーンテーマや設営準備を確認)

地域物件の「共同受注」推進

厳しい業界環境に対し結束

長野県鉄構組合・東信支部

 長野県鉄構事業協同組合(理事長=髙木秀雄・フィット工業会長)の東信支部(支部長=戸堀一夫・戸堀鉄工所社長)は、共同受注方式を活用して地域内の公共物件を積極的に受注、支部会員の工場稼働率を上げるなどの成果を得ている。
 「今年は、地元の小学校の改築など3物件(合計重量は約1400トン)を受注、現在も加工が最盛期を迎えるファブもいる」(東信支部会員)という。
(写真=上田市立武石小学校屋内運動場改築事業)

アマダ

12月18日まで展示会開催

DIGITAL INNOVATION EXPO NOV 2010

 アマダ(本社・神奈川県伊勢原市)は、今月5日から12月18日までの毎週金・土曜日、本社敷地内のアマダ・ソリューションセンターで展示会「DIGITAL INNOVATION EXPO NOV 2010」を開催する。

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