鋼構造ジャーナル記事詳細

20110117

2011年1月17日号 NO.1492

●建築用鋼材の需要と展望/需要底打ち、持ち直しへ
●橋建協が新年交礼会/2つの課題に全力で取り組む
●神鋼ボルトの防錆HTB/東京スカイツリー®に採用
●新春インタビュー/11年わが社の方針/橋本 英二、弓場 勉、大田黒 文雄、後藤 隆、浅井 武、山岸 一也、大堀 直人、小林 雅美、田邊 寛隆、岡本 忠幸、百々 謙治郎、村田 稔、濱畑 松範、吉田 茂、高田 幸明、佐藤 憲夫
●新春特集/『身近にいる達人・名人・有名人』2

280名集め賀詞交歓会

鉄骨建設業協会

「自助努力で明るい未来を」

 鉄骨建設業協会(会長=川田忠裕・川田工業社長)は11日、東京都千代田区の東海大学交友会館で新年賀詞交歓会を開催。会員をはじめ来賓、賛助会員ら280名余りが集い新春の門出を祝うとともに、足元の難局の打開に向け決意をひとつにした。
(写真左=業界関係者280名が集まった賀詞交歓会、写真右=川田会長)

建築用鋼材の需要と展望

建材需要底打ち、持ち直しへ
需給調整で在庫は適正水準に

原料高で生産各社の売り腰強まる

 建設需要の低迷が続いているが、建築着工面積は緩やかな回復傾向にあり、小口案件などの堅調な動向を反映し建材需要も底打ち感が鮮明になっている。足元で在庫調整の進展もあり、需給環境が改善に向かい、製販の売り腰が強まっている。原料高からメーカー各社が製品販価の引き上げを実施し、流通側も大手を中心に唱え値を引き上げ始めた。

全構協

来月4日から後継者幹部研修

全国の鉄構組合から57名が受講

 全国鉄構工業協会(会長=米森昭夫・ヨネモリ会長)主催の第7回「後継経営者・幹部研修」が、神奈川県伊勢原市のアマダマシンツール「フォーラム246」で来月4日から6日の日程で開催される。同研修には全国都道府県の鉄構組合から推薦を受けた企業の後継経営者、幹部候補者ら計57名が受講する予定だ。

「東京スカイツリー®」に採用

神鋼ボルトの防錆HTB

評定を受けての採用は建築業界初

 神戸製鋼所系列の高力ボルトメーカー、神鋼ボルト(本社・千葉県市川市、川口克彦社長)はこのほど、東京都墨田区で建設中の「東京スカイツリー」向けに「防錆処理高力六角ボルト(F10T)」などの高力ボルトを約250トン受注した。防錆ボルトは、過酷な環境での高い耐久性・防錆性と、施工の簡易性が認められて採用されたもの。
(写真左=ボルト本締めのようす、写真右=建設中の「東京スカイツリー」(提供:大林組))

丸杉会が賀詞交歓と講演を聞く会

取引先関係者600名が参集

「柔軟な発想により変生」スローガンに

 中部東海地区の有力鋼材特約店の丸杉(杉山忠国社長)グループ6社と同社の取引先で組織する丸杉会は8日、岐阜市長良福光の岐阜都ホテルで新年賀詞交歓と講演を聞く会を開催した。
 会場には、主力取引メーカーであるJFEスチールとグループ会社、電炉メーカー、建材メーカー、主要商社、同社が拠点を置く中部・北陸・滋賀・信越・関東など各地区の鉄骨ファブや鋼材特約店、鉄骨部材加工業者、運送業者ほか取引先関係者ら約600名と同グループ社員らが一堂に参集し、各業界のさらなる発展を誓った。
(写真左=あいさつする杉山社長、写真右=変化に向け力強く前進誓う)

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