鋼構造ジャーナル記事詳細

20110404

2011年4月4日号 NO.1503

●千葉県溶接協が技術講習会/25度開先やNFW溶接法
●厚生労働省/震災被害を助成金で支援・事例紹介
●日本橋梁建設協会総会/一般社団法人への移行決定
●鉄骨建設業協会/東日本大震災対策協力本部を設置
●ピープル/神戸製鋼所・新執行役員/後藤隆氏
●浸水の溶接検査(宮城)/探傷器提供など支援の輪
●『東日本大震災関連ニュース』
●住友金属/常務執行役員に就任した金子亨氏
●関東版
●近畿版
●JSCA静岡と鉄構組合青年部/鉄骨1万トンの現場見学

「震災義援金」の募集を実施

全構協が支部長連絡会議開く

一般社団法人への移行決める

 全国鉄構工業協会(会長=米山昭夫・ヨネモリ会長)は3月24日、東京都中央区の鉄鋼会館で支部長連絡会議と理事会を開催し、東日本大震災の被災地域に所在する構成員の被害状況を緊急報告、今後も全容把握のための情報収集に努め、同時に支援のための義援金募集の実施を決めた。
(写真=参加者全員で黙祷を捧げる(理事会))

25度開先やNFW溶接法を説明

川岸工業の石村部長が講演

千葉県溶接協が技術講習会

 千葉県溶接協会(多田匡冶会長)と溶接学会東部支部千葉地区(加藤数良委員長)は3月25日、千葉市の千葉県産業支援技術研究所で、鉄骨、大型製缶品、鉄道車両、建設機械の溶接をテーマに技術講習会を開いた。このうち鉄骨では、川岸工業の石村博・品質保証部長が「建築鉄骨とその溶接」をテーマに講演、溶接の技術動向として「狭開先」や「NFW溶接法」などを取り上げ、現状を紹介した。
(写真=25度開先など新技術を学ぶ会員)

一般社団法人への移行決定

5テーマを中心に活動を展開

日本橋梁建設協会が総会

 日本橋梁建設協会(会長=須賀安生・駒井ハルテック社長)は3月24日、東京・虎ノ門の協会会議室で通常総会を開き、11年度の事業計画の柱を、昨年度の活動方針を踏襲することや一般社団法人への移行、定款変更などと決めた。
(写真=災害対策本部設置を報告)

JSCA静岡と鉄構組合青年部

合同研修で現場見学会実施

鉄骨1万トン超の新静岡再開発ビル見学

 日本建築構造技術者協会(JSCA)中部支部静岡部会(渡邉広幸代表)と静岡県鉄構工業協同組合青年部(石川光一会長)はこのほど合同研修事業として、静岡市葵区で建設中の「(仮称)新静岡再開発ビル新築工事」の現場見学会を実施した。両団体から約30名が参加し、県内ではまれな鉄骨所要量1万トン超に達する大型施設建設のもようを視察した。

静岡でSFユーザー会を開催

「REAL4」をリリースへ

ドッドウエルとデータロジック

 ドッドウエル ビー・エム・エス(本社・東京都中央区日本橋)は3月25日、静岡県駿河区のグランシップで14社22名を集めてSFユーザー会を開催し、新製品として次世代鉄骨専用CAD「REAL4」の機能や特徴などを説明した。同様の説明会は今月も名古屋、福岡で開催、引き続き全国各地で順次行われる予定で、今回が事実上、リリースを前にした「REAL4」の初めてのプレゼンテーションとなる。

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