鋼構造ジャーナル記事詳細

20110523

2011年5月23日号 NO.1510

●溶接H形鋼認定基準を改正/「AAA」を新設
●「東日本大震災関連ニュース」
●大手ファブトップに聞く(1)/川田工業・川田忠裕社長
●鉄構業界団体総会ニュース
●JSCA東北支部/4月7日の余震で鉄骨造に被害
●熱研工業(大阪)/孔あけ、研磨機などを導入
●関東版
●四国版
●新日鉄「ときわ会」/H形鋼減産継続、価格据え置き
●「TNBグループ」が緊急会合/震災関連の需要増大
●ドッドウェルBMS/「REAL 4」の説明会

適正価格と基盤安定化の実現を

全国の鉄構組合で総会スタート

「協調精神と仲間意識」を重視

 9年度実績で約391万トン、10年度約418万トンという400万トン前後の記録的な低水準が続く鉄骨需要、そしてその長期化できわめて厳しい業界環境が続いているが、「コストのみの競争は最終的に相互の経営体力が疲弊するだけ。今こそ業界の命題である〝適正価格〟と〝経営基盤の安定化〟を実現させるべき時」と新たな決意のもと、全国鉄構工業協会に所属する各都道府県の鉄構組合の総会が、今年も今月12日の北海道を皮切りに一斉にスタートした。
(写真=スタートした全国の鉄構組合総会 愛知県鉄構工業協同組合)

溶接H形鋼認定基準を改正

新ランク基準「AAA」を新設

日本鉄骨評価センター

 日本鉄骨評価センター(小南忠義社長)は、このほど溶接H形鋼製作工場認定基準の改正を行い、このなかで新ランク基準「AAA」を新設した。取り扱い鋼材が国土交通大臣認定工場のHグレードに一致、同認定基準を従来の区分「A」「AA」に追加することで大臣認定制度(グレード)との整合が図られることになる。
(写真=溶接H形鋼製作工場の認定審査)

検定業務の電子化を推進

AW検定協議会・東日本

4年ごとに基準改訂を実施へ

 AW検定協議会・東日本(代表=護雅典・竹中工務店技術部技術部長付)は12日、東京都千代田区の「アルカディア市ヶ谷」で会員ら約100名を集めて第26次通常総会を開催した。
(写真=会員ら約100名が26次検定のスケジュールなどを公表)

事業計画に復旧支援を盛り込む

日本鉄塔協会が総会

 日本鉄塔協会(会長=有田陽一・日本鉄塔工業社長)は12日、東京都中央区の「Sun―mi高松」で第43回通常総会を開催した。
(写真=一般法人への移行に向け定款変更などを審議)

史上最多の12社・59名が参加

京都府溶接技術競技会

ファブ技能者も24名が腕競う

 今年度京都府溶接技術競技会(大会会長=山本康弘・トウジ工業取締役相談役)が、京都府ほか、京都府溶接協会(会長=山本氏)、京都府鉄構工業協同組合(理事長=伊藤佳治・ナガオカ社長)など3団体の主催、当社(鋼構造出版大阪支社)や京都市などの後援、パナソニック溶接システム、ダイヘン、神鋼溶接事業部門、日鉄住金溶接工業などの協賛で、14日朝8時30分から長岡京市友岡のポリテクセンター京都で実施された。
(写真=史上最多の参加社・人数)

▽サービスについてのお問い合わせ・お申し込みは、お電話またはフォームよりお願い致します▽

株式会社
鋼構造出版
ホームページからのお問い合わせはこちら