鋼構造ジャーナル記事詳細

20110627

2011年6月27日号 NO.1515

●全国Mグレード連絡協総会/固形タブ試験要領を公表
●日本溶接協会が総会/被災者は認証事業で優遇処置
●全構協/震災の東北6県に鉄骨関連資格で救済措置
●橋本篤秀・千葉工大教授/退任記念最終講義と祝賀会
●大手ファブ4(9)/JFEエンジ・石井孝常務
●大手ファブ4(10)/片山ストラテック・北山恭尚社長
●特集/鉄骨CAD/CAM・最新Sと活用事例
●関東版
●中国版
●全国ビルトH工業会が総会/新会長に土屋敏彦氏
●小金興業(千葉県)/罫書き、プレート仮止めの治具

「鋼材品質証明」でシンポ

建築鉄骨構造技術支援協会

関連業種約180名が参集

 建築鉄骨構造技術支援協会(略称・SASST、田中淳夫理事長)主催によるシンポジウム「建築構造用鋼材の品質証明方針について~JSSC『建築構造用鋼材の品質証明ガイドライン』発行を受けて~」が18日、都内千代田区の東京電機大学講堂で開催され、設計やゼネコン、ファブ、切板などの関連業種から約180名が参集した。
(写真=設計、ゼネコン、ファブなど約180名が参加したシンポジウム)

全国Mグレード部会連絡協議会

固形タブの試験要領など公表

意見交換会で活発な提言も

 全国Mグレード部会連絡協議会(会長=堀川勝・杉山建設工業専務=千葉県)は18日、神奈川県横浜市のグランドローズホテルで第6回通常総会を開催し、独自で事業化を進めている「固形エンドタブ溶接技能者技量検定」の試験要領などを公表した。堀川会長は「今年10月頃をめどに千葉県で技量検定試験を実施したい」と積極的な事業参加を呼びかけた。
(写真=岡山や北海道からもオブザーバー参加)

鉄骨関連資格で救済措置

震災影響を受けた東北6県

全構協

 全国鉄構工業協会はこのほど鉄骨関連資格に関して、東日本大震災の影響を受けた東北6県および被災ファブに対し、救済措置の実施を発表した。

橋本篤秀・千葉工大教授が最終講義

高力ボルト接合の第一人者

42年間に及ぶ鉄骨構造の研究

 鉄骨建築の構造分野で大きな業績を残した千葉工業大学の橋本篤秀教授(現・同校名誉教授、常務理事)の退任記念最終講義と祝賀パーティーが18日、千葉県・津田沼駅前の千葉工業大学で開催された。最終講義では40年を超える研究活動で取り組んだ鋼構造、とりわけ第一人者でもある「高力ボルト接合」について、さわりの部分を「橋本節」で紹介した。祝賀パーティーには橋本研究室の卒業生をはじめ、大学関係者、建築鉄骨業界などから約300名が出席、同教授の厳しい指導の半面、人間味のある付き合いなどが披露された。
(写真=教え子から花束を贈られるご夫妻)

新会長に土屋副会長が昇格

全国ビルトH工業会が総会

認定基準改正で勉強会併催

 全国ビルトH工業会(会長=梅田栄吉・タカマサ会長)は6月16日、東京都中央区の銀座ラフィナートで定時総会を開催し、任期満了に伴う役員改選で新会長に土屋敏彦副会長(浜松アイ・テック社長)の昇格を決めた。また、新副会長に中島秀明理事(普代産業常務)が昇格した。

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