鋼構造ジャーナル記事詳細

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2015年10月5日号 NO.1738

●茨城県鉄構組合/常総市のファブ水害の実態を視察
●8月の鉄骨需要は約43万㌧/国交省建築着工統計
●KYK「溶接技術コンクール」/高校生20名が出場
●大手ファブトップ⑫/日本鉄塔工業・有田陽一社長
●大手ファブトップ⑬/日立造船・坂井正裕常務
●クローズアップ/外国人技能実習制度の実態
●特集/免震・制振構造
●関東版
●近畿版
●オリンパス/UT、フェーズドアレイ販売加速
●大東精機/短材コラム開先加工機「KCS600」

茨城県常総市のファブを訪問

水害被害の実態を視察

茨城県鉄構工業協同組合

 茨城県鉄構工業協同組合(理事長=北島勉・大建鋼業社長)の北島理事長は9月19日、台風18号の影響で決壊した鬼怒川周辺地域を視察、水害被害を受けた常総市の本川建設工業(本川直樹社長、Rグレード)に支援物資を届けたほか、下妻市の須永工業(須永昭一社長、Rグレード)を訪問した。
(写真=本川建設工業の被害状況を視察)

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KYK溶接技術コンクール

工業系高校生10校・20名が出場

『ものづくり技術』の継承へ

 次世代への「ものづくり」技術の継承が課題となっている溶接関連業界で、将来の溶接技術の担い手である高校生たちが、他校の生徒たちと授業や実習で鍛えた技能を競い合うほか、相互の交流を深める催しが開かれた。
 近畿中小企業溶接事業協同組合(略称・KYK、代表理事=榎本和彦・ウエルテック社長)は9月26日、兵庫県尼崎市の武庫荘総合高校で第2回「KYK溶接技術コンクール」を開催、兵庫県下の工業系学科を有する高校10校から20名が参加した。
(写真=競技材を開先加工)

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重量累計5万㌧の採用を達成

新日鉄住金の「ハイパービーム」

 新日鉄住金は、外法一定H形鋼「ハイパービーム」を89年に業界で初めて商品化以降、高強度なハイパービーム「NSYP345B」や「梁端ウェブ補剛工法」「幅厚比規定緩和工法」「横補剛材省略工法」などの工法を活用した案件で、大型の物流倉庫を中心に30案件以上、ハイパービームの重量累計で5万㌧の採用を達成した。
(写真=大型物流倉庫に最適)

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短材コラム開先加工機

「KCS600」を開発

大東精機が来年から本格販売へ

 大東精機(本社・兵庫県尼崎市東初島町☎06・6489・1202)はこのほど、従来の長尺コラム用の開先加工機では対応できない短尺コラムの開先加工に特化した専用機「KCS600」を開発した。コンパクトな設計とシンプルな構造により、価格を抑えつつ操作性の良さを実現。来年から本格販売を開始する。
(写真=短材コラム開先加工機「KCS600」)

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