鋼構造ジャーナル記事詳細

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2015年10月26日号 NO.1741

●ベトナムで「溶接訓練センター」始動/設立式を挙行
●鉄骨製作管理技術者/2月に東京、大阪で第2回試験
●H形鋼2千円下落の7万4千円/物調10月資材価格
●日立機材/制震用鋼板ダンパを開発・発売
●国交省/落橋防止の溶接不良、久富産業以外でも発覚
●ベトナム溶接訓練センター/ディン、岩間両氏に聞く
●新社長登場/畠中工業(愛知県)・畠中直哉氏
●北陸版
●近畿版
●松山鋼材(千葉)/C形鋼用胴縁ネコ溶接ロボ開発
●コンドーテック/アンカー施工で大臣許可

VIJA VIETNAMの設立式を挙行

「溶接訓練センター」が本格的に始動

日越関係者45名が門出祝う

 ベトナムで溶接技能者を養成するための新会社「VIJA VIETNAM」 の設立式典が11日、ハノイ市の溶接訓練センターで挙行され、参加した日本、ベトナム両国の関係者約45名が、その門出を祝った。同社は、日本とベトナムの関係者によって設立された溶接技能者育成の専門企業で、外国人の技能実習制度の活用を視野に置く。海外での鋼構造分野における本格的な溶接の専門企業は極めて珍しく、日本国内で顕著になる溶接技能者不足に寄与するものと早くも関係者の大きな関心を集めている。
(写真=役員紹介(中央がディン社長))

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「全国仮設安全大会」を開催

適正利潤の確保などを決議

全国仮設安全事業協同組合

 全国仮設安全事業協同組合(理事長=小野辰雄・日綜産業会長)は14日、東京・港区芝の建築会館で『若者が誇りをもてる希望に満ちた明るい未来のある産業を目指して』をスローガンに「全国仮設安全大会」を開いた。同大会では「建設職人の安全と地位の向上させる改革基本法」の議員立法での制定を大会決議として採択した。国会議員などの来賓をはじめ、発注者、ゼネコン、組合員など約700名が参加した。
(写真=決議文を読み上げる青年部役員)

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「さびを防ぐ」技術講演会を開催

溶融亜鉛鍍金協会と鉱業協会

 日本溶融亜鉛鍍金協会(理事長=田中雄・横浜ガルバー社長、略称=JGA)と日本鉱業協会(会長=大井滋・JX日鉱日石金属社長)は19日、東京・神田駿河台の連合会館で『「さびを防ぐ」技術講演会』を開いた。「溶融亜鉛めっきの基礎」と「溶融亜鉛めっき鉄筋について」講演が行われた。ゼネコン、官公庁、設計事務所などの関係者約200名が来場した。
(写真=「さびを防ぐ」技術講演会のもよう)

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C形鋼用胴縁ネコ溶接ロボ開発

松山鋼材(千葉)

需要堅調、生産体制拡充へ

 関東地区の胴縁加工販売業、松山鋼材(本社・千葉県旭市、向後賢司社長)はこのほど、C形鋼用胴縁ネコピース溶接ロボットシステム「武蔵」を開発、今月から本格稼働を開始した。胴縁の生産体制拡充に向けた設備投資の一環で、投資総額は約5500万円。軽量C形鋼のリップ面にネコと呼ばれるアングルピースの取り付け作業を自動化し、1日に約2000個以上のピースを溶接できる。
(写真=生産の効率化、加工精度・品質向上に寄与する溶接ロボット「武蔵」)

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