鋼構造ジャーナル記事詳細

20111010

2011年10月10日号 NO.1530

●厚板シヤ組合大阪・神姫支部/三幸金属で見学会
●8月の鉄骨需要は約40万トン/国交省建築着工統計
●インタビュー/経済産業省・塩田康一鉄鋼課長
●国交省12年度予算概算要求/公共事業費は5%増
●インタビュー/日鉄住金溶接工業・木村寛社長に聞く
●JSCA講演会/「日本の構造技術と構造デザイン」
●全鉄評/10年度後期適合工場218工場を公表
●四国版
●九州版
●サンコーテクノ(千葉)/テクノテスターKT20発売
●愛知・鉄骨造建築物品質適正化講習会/260名参加

技術講習会に41社64名が参集

静岡県鉄構工業協同組合

『鋼構造の耐震設計と溶接』テーマに

 静岡県鉄構工業協同組合(理事長=松尾浩亘・松尾鉄工所社長)は1日、名古屋工業大学名誉教授で椙山女学園大学教授の小野徹郎氏を講師に招き、静岡市内のサンパレスホテルで技術講習会を開いた。テーマは『鋼構造の耐震設計と溶接』。組合員企業41社から64名が参加、受講した。
(写真=東日本大震災をテーマに耐震設計や溶接の重要性を学ぶ組合員)

三幸金属・堺浜工場で見学会

新型レベラーラインを視察

全国厚板シヤ組合・大阪・神姫支部

 全国厚板シヤリング工業組合の大阪支部(支部長=木村秀明・日鐵神鋼シャーリング社長)と神姫支部(支部長=齊藤淳泰・齊藤鋼材社長)は9月29日、大阪府堺市堺区匠町の三幸金属工業所(本社・堺市堺区大浜西、楠本雄宏社長)の堺浜工場で工場見学会を実施、国内最大級の新型レベラーシャーラインを視察した。見学会には両支部会員の社員ら30名以上が参加した。
(写真左=工場外観、写真右=国内最大級のレベラーシャーライン)

推定鉄骨需要量は約40万トン

5カ月連続で前年上回る水準

 国土交通省の8月の建築着工統計調査報告によると、全着工床面積は前年同月比15.3%増(前月比0.5%増)の1233万7000平方メートルと、5カ月連続で前年比増となった。推定される鉄骨需要量は約40万トンの水準(前年同月は約35万トン)と5カ月連続で前年を上回った。

全鉄評 10年度後期適合工場

S1工場、h23工場、M119工場、R53工場、J2工場

 全国鉄骨評価機構は、10年度後期適合工場(合計218工場)を公表した。大臣決裁日は8月31日付で、認定書は9月中旬に適合工場に送付された。認定工場のグレード別内訳は、S1工場、h23工場、M119工場、R53工場、J2工場。

鉄骨造建築物品質適正化講習会

9月26、30両日で260名参加

愛知県建築技術支援センター主催

 愛知県建築技術センター主催、愛知県建築士事務所協会および愛知県鉄構工業協同組合企画による『鉄骨造建築物品質適正化講習会』が、9月26日と30日の2日間に渡って名古屋市内の昭和ビルで開催され、県内の設計事務所関係者を中心に計260名が出席した。
(写真=鉄骨サンプルで熱心に学ぶ)

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