鋼構造ジャーナル記事詳細

20111128

2011年11月28日号 NO.1537

●全構協/東日本大震災・物資支援活動ひとまず終了
●国交省大臣官房建設流通政策審議官・佐々木基氏会見
●トキワスチール(福岡)/岡哲朗・新社長体制で前進
●アイ・テック/安全協力会で「共生の進化」を強調
●日本鋼構造協会/「シンポジウム2011」に350名
●非破壊評価総合展/橋梁のメンテナンスに注目
●関東版
●近畿版
●福岡県建築鉄骨協議会/「鋼構造の歴史」など勉強会
●東京製鉄12月契約/2カ月連続、全品種5千円下げ
●聖工業(茨城)/自動罫書きシステムを導入

先端膜構造・トラス構造を研修

京都建築構造研と鉄構組合青年部共催

太陽工業瑞穂工場の見学会実施

 構造設計者として、幅広い建築構造を修得しておく必要がある――京都建築構造研究会(代表幹事=中森康正・シーアンドシー事務所常務)は19日、冒頭の趣旨で膜構造建築の世界的大手である太陽工業の瑞穂工場(京都府船井郡丹波町八田)の見学会を開催した。
(写真=若手構造設計者15名、鉄構組合青年部5名が参加。球形部材の製造工程や管理体制などを見学)

物資支援活動がひとまず終了

被災7工場に溶接機など提供

全国鉄構工業協会

 全国鉄構工業協会(会長=米森昭夫・ヨネモリ会長)が行っていた東日本大震災による被災地のファブに対する物資提供の支援活動が、10月末でひとまず終了した。全国の協会構成員に事業所内の遊休資機材などを原則、無償で提供を呼びかけていたもので、岩手や宮城県の被災地ファブ7工場に半自動溶接機や交流溶接機などが提供された。

H形鋼は4カ月連続の7万5千円

需要低迷と先安観で弱含み推移に

物調の11月資材価格調査

 福建設物価調査会は、11月上旬に調査した主要建設資材の価格動向をまとめた。このうち東京地区の鋼材関係はH形鋼については、電炉メーカー各社は鉄スクラップ価格の急落で販売価格を引き下げたが、流通各社は堅調な需要等から価格水準を維持。鉄スクラップ価格下落による先安観を一掃する材料は乏しく、4カ月連続で前月比横ばいのトン7万5000円となった。

アイ・テック

平成23年安全協力会総会を開催

『共生の進化』で難局克服を

 アイ・テック(本社・静岡県静岡市清水区、大畑栄一社長)は18日、東京都中央区の鉄鋼会館で会員ら約60名を集め、平成23年安全協力会第5回総会を開催し、今年度の活動基本方針や重点施策、年間行事予定など今年度の事業計画を決めた。
(写真=安全衛生など基本方針を決定)

全青会で広がる支援の輪

震災被害の仲間を援助

中部Bが東北Bに書籍など贈る

 全国鉄構工業協会・青年部会(略称・全青会、会長=吉岡晋吾・吉岡工業専務)で、東日本大震災により被災した会員企業に対する支援の輪が広がりをみせている。
 全青会東北ブロック(会長=猪股勝幸・ミヤテツ社長)は16日、宮城県仙台市内で役員会を開き、今月上旬に同中部ブロックから書籍類を中心とした物的支援を受けたことを報告。震災による津波で事務所が冠水するなど、きわめて大きな被害を受けた会員6社にそれらを寄贈することを決めた。
(写真=左から猪股会長、武田会長(宮城)、菅原会長(岩手))

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