鋼構造ジャーナル記事詳細

20120319

2012年3月19日号 NO.1553

●鉄建協/『強靱なまちづくりへ』被災自治体に提案
●建築研究所/東日本大震災に学ぶ―鉄骨造に課題も
●5月19日の京都溶接技術競技会/参加者を募集
●建築性能基準推進協会/津波避難ビル等の構造要件
●神戸製鋼所と佐々木製鑵/ものづくり大賞で表彰
●日鉄住金建材「木挽会」/勉強会に110名参集
●零細ファブの鉄骨離れ現象加速/三重県・伊賀地区
●北海道版
●東北版
●新日鉄/3月契約店売りH形鋼を3000円値上げ
●全構協・九州、中国、四国交流会/17県組合から43名

松枝会長ら正副会長を再選

全国R・J部会連絡会が総会

適切なグレード指定など推進

 全国R・Jグレード部会連絡会(会長=松枝建次・松枝興業常務)は9日、東京都千代田区のアルカディア市ヶ谷で東京、千葉、山梨、大阪、京都、三重など1都7県の会員ら計30名を集めて第9回通常総会を開催した。任期満了に伴う役員改選では松枝会長ら正副会長が再選された。
(写真=東京、千葉、山梨など1都7県から30名が参加し、12年度の事業計画などを可決)

被災自治体など12カ所を訪問

『強靱なまちづくりへの提案』配布

鉄骨建設業協会

 鉄骨建設業協会(会長=川田忠裕・川田工業社長)はこのほど、東日本大震災の復興支援に役立つ耐震・耐津波に優れた安心・安全な鉄骨構造物の普及をめざす『復興の提案』を掲載したパンフレット「強靱なまちづくりへの提案」を作成した。同協会は8日、パンフレットの配布と具体的な説明を行うために、被災地の県・地方自治体や復興庁出先機関12カ所を訪問した。
(写真=復興庁宮城復興局で説明する協会会員(左))

ものづくり大賞で表彰

神戸製鋼所と佐々木製鑵

開発した円形鋼管が東京スカイツリー®に使用

 神戸製鋼所(本社・神戸市中央区脇浜町)と神鋼リサーチ(本社・東京都江東区東陽、大友朗紀社長)、佐々木製鑵(兵庫県伊丹市東有岡、佐々木克義社長)の3社が共同開発し、東京スカイスカイツリー®の最上部アンテナ設置部「ゲイン塔」の鋼管として使用された780MPa級円形鋼管がこのほど、第4回ものづくり日本大賞・近畿ブロック製品技術開発部門で経済産業大臣賞を受賞した。
(写真=授賞式での山口氏(左)と川辺氏)

勉強会に会員110名参集

日鉄住金建材・木挽会

森田名誉教授が特別講演

 日鉄住金建材(本社・東京都江東区、増田規一郎社長)の建築商品を扱う商社で構成される「木挽会」は9日、東京都江東区のホテルイースト21東京で勉強会を開催した。会員企業13社から関係者ら110名が参集するなか、森田耕次・千葉大学名誉教授による特別講演のほか、地震に強いコラム―H構造の提案や日鉄住金建材の震災対応商品の紹介が行われた。
(写真=地震に強いコラム-H構造を学ぶ)

全構協・九州、中国、四国が交流会

3支部の理事長などが参集

効果的な事業実施など協議

 全国鉄構工業協会の九州・中国・四国の3支部は9日、愛媛県松山市の「大和屋本館」で理事長交流会を開き、3支部間の協調関係の構築やファブ業界の将来、全構協への要望などで意見交換を行った。当日は、地元四国支部の越智昇二支部長、中国支部の井上博司支部長、九州支部の角毅四郎支部長をはじめ、3支部17県組合の理事長やその代理のほか、四国4県の副理事長、理事、事務局長の計43名が参集し、忌憚のない意見を交わした。
(写真=有意義な活動をめざす)

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