鋼構造ジャーナル記事詳細

20120402

2012年4月2日号 NO.1555

●JSCA/「東日本大震災からの教訓」意見交換会
●日本建築学会/4月から「一般社団法人」に移行
●橋建協が総会/海外や保全事業など5テーマを中心に
●現場ルポ/「さがみ縦貫道路」社家~門沢橋高架橋
●テクラ/東京で「ユーザーデイ2012」開催
●広域関東圏建設関連協組/技能実習生モデルを公表
●特集/外国人技能実習制度の現状・ファブの声
●近畿版
●四国版
●明治鋼業/めっき軽形・JISマーク表示認証を取得
●静岡県鉄構組合役員研修/地元・浜岡原発など視察

「一般社団法人」を承認

全国鉄構工業協会が理事会

2委員会体制にスリム化図る

 全国鉄構工業協会(会長=米森昭夫・ヨネモリ会長)は3月23日、東京都中央区の鉄鋼会館で理事会を開き、新法人への移行について審議、公益法人改革に伴う定款変更を承認した。これにより同協会は、来年4月1日から『一般社団法人 全国鉄構工業協会』として衣替えを図り、文字どおり業界の共益団体を目指す新たな体制となる。
(写真=新法人移行に伴う定款変更を承認した理事会)

日本建築構造技術者協会

「東日本大震災からの教訓」

JSCA提言で意見交換会を開催

 日本建築構造技術者協会(会長=金箱温春・金箱構造設計事務所代表取締役、略称・JSCA)は先月22日、東京・千代田区の日本大学理工学部CSTホールで「東日本大震災からの教訓」として報告会と意見交換会を開催した。JSCA会員を中心に約200名の構造設計者が聴講。報告会では、構造体と非構造部材に分け、11のテーマで被害状況の分析と耐震安全性に関する課題の整理とJSCAとしての提言が発表された。
(写真=約200名のJSCA会員が聴講)

海外事業や保全事業など

5テーマを中心に活動を展開

日本橋梁建設協会が総会

 日本橋梁建設協会(会長=昼間祐治・IHI副社長)は3月23日、東京・虎ノ門の協会会議室で通常総会を開き、12年度の事業計画の柱として国民の安全・安心の確保など5テーマを中心に取り組むことなどを決めた。
(写真=11年度補正予算と12年度予算も決定)

モデル事業の内容を発表

国交省 技能実習生事業

広域関東圏建設関連協組

 平成23年度の国土交通省「ベトナム、タイ及びインドネシアからの技能実習生に関する日本企業海外進出支援モデル事業」に選定された広域関東圏建設関連協同組合(代表理事=田中嗣人・ミヤマエ専務)は3月21日、東京都中央区の海外建設業協会会議室で、同事業に選定された向井建設(遠藤和彦社長)、日本機械土工協会(会長=向井敏雄・向井建設会長)らとともに事業の内容をそれぞれ発表した。当日は行政、大手ゼネコン、関連団体の関係者ら約50名が参集した。
(写真=行政、大手ゼネコン、関係団体など約50名が参集)

予定上回る130名が参集

鋼材ガイドライン説明会

大阪府鉄構建設業協組

 大阪府鉄構建設業協同組合(理事長=元古典雄・元古鉄工社長)は3月22日、大阪市西区のトヨペットビルで「建築構造用鋼材の品質証明ガイドライン」説明会を開催した。当初の募集人数をはるかに上回る約130名が聴講。鋼材商社や特約店、シャーリング業者、ビルトH加工業者、溶材商社、建築業者なども約40名参加した。ファブ業界だけでなく周辺業界の関心の高さをうかがわせた。
(写真=ファブと周辺業界から約130名が参加)

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