鋼構造ジャーナル記事詳細

20120521

2012年5月21日号 NO.1562

●H形鋼市況の動向/メーカー値上げも市況は膠着
●S造は21都道府県で増加/国交省3月の建築着工統計
●国交省3月の確認件数/申請、交付件数とも4万件台
●CIW検査業協会・総会/逸見俊一氏を会長に再選
●JSCA九州支部総会/若手構造設計者の事業推進
●神戸製鋼所溶接事業部門/仙台で「神溶会全国総会」
●堀井鉄工(富山)/北陸新幹線関連物件を単独受注
●関東版
●北陸版
●全構協・中部支部会/新支部長に石原義幸氏を決定
●鉄構業界団体総会ニュース

第1回現地調査を実施

鉄建協/海外問題調査特別委

マレーシア、シンガポールの鉄構事情調査

 鉄骨建設業協会(会長=川田忠裕・川田工業社長)は8~12日、海外問題調査特別委員会による第1回現地調査を実施した。同委員会メンバーを中心とする12名の調査団がマレーシアとシンガポールを訪れ、現地ファブの視察などを通じて両国の鉄構事情を把握したほか、「鋼構造による高層建築物普及に向けた研究会」(略称・WASS)による『シンガポールにおける鋼構造による高層建築物普及セミナー』にも参加した。
(写真=シンガポール最大手ファブのヨンナムの工場見学)

H形鋼市況の動向

メーカー値上げも市況は膠着

流通、転嫁のタイミング探る

 H形鋼は、4月までに高炉・電炉各社の値上げ表明が出そろい、住金スチールによる販売スキップで需給のタイト化が見込まれる一方、市中の荷動きが3、4月と大幅に落ち込むなかで流通の価格転嫁が難航している。ただ、すでに在庫店には高値玉が入荷しており、市況動向は先高が必至ながら、値上がりのタイミングをめぐっては見方が分かれるところだ。

若手構造設計者の事業推進

次代への「バトンリレー」

JSCA九州支部が総会

 日本建築構造技術者協会(略称・JSCA)九州支部(支部長=尾宮洋一・鹿島九州支店部長、正会員362名)は11日、福岡市中央区のタカクラホテル福岡で平成24年度支部総会を開催した。
(写真=次代への「バトンリレー」に重点を置いた事業実施へ)

神戸製鋼所溶接事業部門

「神溶会全国総会」を仙台で開催

粕谷専務「不退転の決意で日本市場を守る」

 神戸製鋼所溶接事業部門(粕谷強専務・溶接事業部門長)の溶接材料、溶接装置の商社・販売店で組織している神溶会(会員309社)は14日、仙台市太白区の秋保温泉ホテルニュー水戸屋で、12年度神溶会全国総会を開いた。粕谷専務、輿石房樹執行役員・技術センター長、中村寿宏・営業部長ら溶接事業部門首脳、地区指定商社のトップら計約100名が出席。
(写真=神溶会全国総会)

全構協・中部支部会

新支部長に石原義幸氏

全構協各委員に玉木氏、大島氏

 全国鉄構工業協会中部支部(支部長=峯田伊津穂・東亜鉄工建設取締役)は11日、JR金山駅前の長谷川ビル会議室で新年度第1回の定例支部会を開催し、今年度支部長の人選について協議し、満場一致で石原義幸・同支部事務局長が推薦され、決定した。
(写真=全構協各委員会支部代表役員を決定)

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