鋼構造ジャーナル記事詳細

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2016年5月2日号 NO.1768

●熊本地震・本紙独自取材/「組合員に甚大被害なし」
●16年度建設投資は約49兆6100億円/建設経済研
●CIW協会/鉄骨溶接部検査機関の知事登録で説明会
●インタビュー/日本工業検査・友松一郎社長に聞く
●耐震工学研/大越氏「一貫構造計算と設計法」講演
●写真で振り返る「全青会第25回全国大会」IN高知
●新日鉄住金エンジニアリング/新任執行役員会見
●特集・現場溶接/今夏以降の繁忙期入り必至
●関東版
●中部版
●Dスルー施工連絡会/東日本ブロック会議を開催

本紙独自取材/熊本地震

鉄構組合員に「甚大な被害なし」

目立つ家屋倒壊、道路寸断

 4月14日と16日、2度にわたり最大震度7の激震を観測した熊本地震――。震源近くの熊本市中央部や益城町、嘉島町、南阿蘇村、宇城市などを中心に甚大な被害をもたらし、周辺地域を含む道路・鉄道、電力網などのインフラおよび家屋などの生活基盤、そして生産・物流などの産業にも深刻な損傷や停滞を与えた。現在までに応急処置を含め復旧作業や被災調査が進められているが、本紙取材班は鉄構および関連各社の被災や現状、今後の状況のほか、建物への被害を把握すべく、現地調査を行った。
(写真=熊本市東区のもよう)

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CIW協会 申請説明会を実施

鉄骨溶接部検査機関の都知事登録で

 CIW検査業協会(会長=逸見俊一・検査サービス社長)は4月21日、東京・浅草の台東区民会館で「建築物の工事における試験及び検査に関する東京都取扱要綱」に基づく鉄骨溶接部検査機関の新規登録申請・定期審査申請説明会を実施した。鉄骨溶接部検査機関の都知事登録について、新規登録を希望している2社、既登録の26社などから来場、聴講した。
(写真=申請説明会には新規登録希望2社、既登録26社らが聴講)

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社員約50名を集めて「平成28年安全大会」を開催

■ 原産業(東京) ■

 現場溶接専門業者の最大手として知られる原産業(本社・東京都葛飾区、原博之社長)は4月19日、東京都内で川田工業鋼構造事業部工事部安全品質管理室の田中淳一室長らを講師として迎え、安全大会を開催した。会場には社員約50名が参集した。
(写真=社員約50名が参加、「安全」テーマに田中・川田安全品質管理室長が講演した)

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見積もり件数など増加基調

東構協・Mグレード部会

学校耐震の集中発注目立つ

 東京鉄構工業協同組合のMグレード部会(会長=谷村忠行・谷村製作所会長)は4月21日、東京・中央区の東構協会議室で会合を開き、会員各社の手持ち量、稼働率とも若干のバラツキはあるものの、見積もり依頼、引き合い件数とも増加基調にあることを確認した。各社が現状報告を行った結果明らかになった。
(写真=会員各社が現状を報告)

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