鋼構造ジャーナル記事詳細

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2016年5月9日号 NO.1769

●15年度鉄骨需要/前年度比0・6%減の約498万㌧

●3月の鉄骨需要は約36万㌧/国交省建築着工統計

●全国鐵構厚生年金基金/5月18日から全国で説明会

●東部溶接協会連/溶接高校生溶接コンクールを開催

●本紙独自調査/大きな爪跡残した「熊本地震」

●「NSSB東京鉄構会」が発足/会長に庄野洋氏

●地区別鉄骨景況/全国各地の動向

●近畿版

●九州版

●ダイヘンと大阪大学/大電流アーク溶接プロセス開発

●日新インダストリー/亜鉛めっき補修塗料を発売

15年度鉄骨需要

対前年度比0・6%減の約498万㌧

微減ながらも堅調に推移

16年度は520万㌧台まで回復か

 国土交通省が発表した建築着工統計から換算した3月の鉄骨推定需要量は36・1万㌧で、この結果、15 年度の鉄骨需要量は、約498万㌧となった。対前年度比0・6%減となり、3年ぶりの500万㌧割れとなった。消費税率引き上げの駆け込み需要前の12 年度と比較すると、0・4%増となることから、緩やかながらも堅調に推移しているといえる。今年度は依然、堅調に推移している物流施設に加え、設備投資が回復しつつある工場、首都圏を中心とした大型再開発物件、東京五輪関連施設の建設などが夏以降から本格化すると見込まれ、520万㌧台まで回復するとみられる。

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高校生溶接コンクールを開催

最優秀賞に鈴木翔太君(新潟)

東部地区溶接協会連絡会

 関東甲信越の日本溶接協会指定11機関で構成する東部地区溶接協会連絡会(会長=横田文雄・東京都溶接協会会長)は4月23日、神奈川県藤沢市の神戸製鋼所溶接事業部門藤沢工場で「第7回関東甲信越高校生溶接コンクール」を開催した。各県溶接協会や教師、両親、友人など関係者約180名が見守るなか、1都9県で選ばれた22名の高校生が日ごろ研鑽した腕を競い、最優秀賞には新潟県立新津工業高等学校の鈴木翔太君が選ばれた。
(写真=優勝の新潟県立新津工業高校・鈴木君(左)と横田会長(右))

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「NSSB東京鉄構会」が発足

会長に日鉄住金物産の庄野氏を選出

会員33社ほか約70名が参集

 日鉄住金物産は4月27日、東京・港区の乃木会館で会員のほか、日鉄住金物産社員ら約70名を集めて「NSSB東京鉄構会」の発足式・総会を開催した。会長に日鉄住金物産取締役専務執行役員の庄野洋氏を選出、平成28年度活動方針と年次計画を承認し、鉄構会として新たなスタートを切った。
(写真=総会のようす)

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全構協東北支部長候補者に

小山田周右氏(岩手)を指名

東北鉄構工業連合会が役員会を開催

 東北鉄構工業連合会(会長=村山功・ムラヤマ社長)は4月26日、岩手県盛岡市のホテルメトロポリタン盛岡本館で4月期定例役員会を開いた。平成28〜29年度の役員体制や28年度事業計画などについて協議した。

 全国鐵構工業協会・東北支部の報告・協議事項として、村山功支部長が全構協の副会長候補者となったため、6月の総会で就任の運びとなった場合は兼務できないので、新たな東北支部長の候補者を決めた。東北鉄構連の副会長で岩手県鉄構工業協同組合の理事長である小山田周右・小山田工業所会長が指名された。6月の総会で承認を経て正式就任となる予定。
(写真=4月期定例役員会のもよう)

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