鋼構造ジャーナル記事詳細

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2016年5月16日号 NO.1770

●15年度都道府県別鉄骨需要/25府県で前年度より増加
●S造は19県で増加/国交省3月の都道府県着工統計
●全国鉄労協が代表者大会/夏期一時金の方針を確認
●熊本地震/永井・組合理事長、角・博陽工業社長に聞く
●三浦建設工業(青森)/創業100周年期し工場増設
●田中鉄建(岩手)/「鉄と木のコラボ物件」で収益
●新社長登場/ワールド山内(北海道)・山内雄矢氏
●「熊本地震」現場ルポ/阿蘇地方の橋梁被害中心に
●関東版
●北陸版
●新鉄構企業訪問/きよし鉄建工業㈱(大阪府)

要求金額「70万円以上・2カ月以上」

全国鉄労協が代表者大会

夏期一時金の方針を確認

 全国鉄骨橋梁労働組合協議会(議長=村上高幸・東京鉄骨橋梁労働組合執行委員長)は7日、千葉県船橋市の船橋グランドホテルで第121回全国鉄労協代表者大会を開催し、16年夏期一時金の方針を確認、スローガンを採択した。
(写真=スローガン実現へ一致団結)

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三浦建設工業(青森)

創業100周年を期した工場増設が完了

 青森県のHグレードファブ、三浦建設工業(本社・八戸市、川村雄藏社長)は4日に創業100周年を迎えた。三浦隆宏代表取締役相談役は「歴史の節目を迎えてうれしく、また誇りに思う。『鐵』ひとすじで会社を続けてきた歴代の先輩の努力に敬意と感謝を表したい。これからも新しい技術や情報を取り入れ、生産体制を進化させながら、品質第一で仕事に取り組み、1年1年を着実に積み重ね、新たな歴史を作っていきたい」と述べた。9月10日に八戸市で100周年記念祝賀会を開催する。
(写真=100周年の節目に記念撮影)

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「熊本地震」現場取材ルポ

阿蘇地方の橋梁被害を中心に

 「熊本・大分に大地震。阿蘇大橋が崩落」。そうした第1報を聞いた時、思い出したのは2012年7月の九州北部水害だった。水害時には、被害の大きかった大分県の山国川水系、熊本県の阿蘇市、南阿蘇村、菊池市付近を回った。山国川、黒川(阿蘇市内 白川支流)、白川、菊池川等に架かる多くの中小橋が流され、道路が寸断された。幹線道路では国道57号の滝室坂付近で大規模な土砂崩れが起きて国道を塞ぎ、復旧まで仮橋で供用、復旧した後も現道の危険箇所をトンネルで回避するため「滝室坂道路」事業が採択され整備が始まったのは記憶に新しいところだ。あれから4年経ち、新天門橋の現場取材を行う一方で、阿蘇地方に再び足を伸ばし、当時取材した担当者に話を聞きたい、そうした準備をしようとしていた時だった。詳細は土木学会西部支部などが報告しているが、ここでは記者が4月26、27の両日歩いた箇所を中心に紹介する。(井手迫 瑞樹記者)
(写真=斜面崩壊に飲み込まれて桁の一部が落ちた戸下大橋(上)、桑鶴大橋の端部支承の損壊(下))

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神鋼・溶接事業部門

「神溶会全国総会」京都で開催

「商品開発、技術営業力をさらに強化」

 神戸製鋼製溶接材料、溶接ロボットの販売商社などで組織する神溶会(会長=有園博行・神戸製鋼溶接事業部門営業部長)の全国総会が10日、京都市中京区河原町御池の京都ホテルオークラで開かれた。総会には、輿石房樹・神戸製鋼取締役専務執行役員(溶接事業部門長)、商社、地区指定商社トップら計約100名が出席した。
(写真=商社、地区指定商社トップらが出席)

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