鋼構造ジャーナル記事詳細

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2016年5月30日号 NO.1772

●BCP全10本にめっき割れ/ファブが鋼材会社を提訴
●H形鋼は6万8000円/物調の5月資材価格調査
●全国鐵構工業厚生年金基金/後継制度の説明会開始
●鉄構業界団体総会ニュース
●構造計画研究所/「知粋館」に設置の3次元免震装置
●JFE商事鉄鋼建材/「鉄構安全協力会」が総会
●AW検定協議会西日本/溶接施工要領評価事業を承認
●日本橋梁建設協会/石井会長「非常に危機的な状況」
●関東版
●近畿版
●日鉄住金鋼板/「耐火イソバンドPro」ライン増設

BCP全10本に「めっき割れ」

ファブが鋼材販売会社を提訴

再製作費用などを賠償請求

 溶融亜鉛めっき処理として調達した建築用冷間成形角形鋼管(BCP)のすべてに「めっき割れ」が生じたのは、溶融亜鉛めっき処理を施す旨をコラムメーカーへ伝えずに手配した鋼材販売会社側の責任であるとして、このほどファブが再製作等に要した費用を求めて提訴した。訴えを起こしたのは、Hグレードファブの富士見鉄工(本社・長野県諏訪郡、小林弘幸社長)。鋼材販売会社の岡谷スチール(本社・愛知県名古屋市)に対し、債務不履行(民法415条)及び不法行為(同709条)に基づく損害賠償請求として、鉄骨部材の再製作にかかる費用等計3141万7003円などの支払いを求めている。
(写真=製作した鉄骨部材全10本にめっき割れが発生)

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JSCA関西支部が総会

「構造デザイン発表会」を併催

 日本建築構造技術者協会(略称・JSCA)の関西支部(支部長=小倉正恒・清水建設関西事業本部構造設計部部長)は19日、大阪市内の建設交流館で森高英夫JSCA会長(安井建築設計事務所東京事務所構造部長)の出席のもと、通常総会を開いて事業計画を決定。続いて「構造デザイン発表会2016」を開催した。
(写真=若手中心の活気ある活動方針を決定)

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日本鉄塔協会が総会を開く

新会長に深澤隆氏(巴コーポレーション)が就任

表彰式併催、7名が表彰される

 日本鉄塔協会(会長=有田陽一・日本鉄塔工業社長)は20日、東京都中央区銀座の第2丸高ビルで第48回通常総会を開催した。任期満了に伴う役員改選では、深澤隆副会長(巴コーポレーション社長)が新会長に、吉田秀喜理事(安治川鉄工社長)が副会長に就任した。
(写真=深澤新会長(上)、受賞者と正副会長(下))

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総会で優良施工店を表彰

4社が受賞、講習会も併催

スタッド協会

 スタッド協会(代表理事= 芝﨑安宏・大谷工業社長)は16日、東京・品川区のニューオータニイン東京で、定時社員総会を開催した。総会に続き、優良施工店表彰式典と講演会が行われた。

 表彰式典では、会員各社が推薦する4社を表彰。アイワ工業(愛知、佐藤腆)、稲惠(東京、稲垣稔社長)、新里ボルト商会(沖縄、新里武一社長)、北斗(大阪、北川史朗社長)が優良施工店に選ばれた。
(写真=優良施工店に選ばれた各社関係者(前列))

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