鋼構造ジャーナル記事詳細

20130114

2013年1月14日号 NO.1596

●13年度建築用鋼材の展望/需要の回復基調が継続
●S造は29県で増加/国交省・11月都道府県着工統計
●日本溶接協会/全国溶接技術競技会入賞者を発表
●西日本の鉄骨需要観測/設備投資関連が始動
●新春インタビュー
13年わが社の方針/樋渡 健治、上田 弘志、後藤 隆、浅井 武、石井 孝、今村 清志、小林 雅美、田邊 寛隆、岡本 忠幸、園田 正雄、徳永 正弘、三島 哲郎、高橋 徹、本田 恒、佐藤 憲夫

『強靭な街づくり』積極推進

鉄骨建設業協会が賀詞交歓会

震災復旧・復興が最優先課題

 鉄骨建設業協会(会長=川田忠裕・川田工業社長)は8日、東京・霞が関の東海大学交友会館で会員、来賓、賛助会員ら約320名を集めて新年賀詞交歓会を開催した。
(写真=320名が参集した賀詞交歓会会場)

13年度建築用鋼材の展望

需要の回復基調が継続

13年度はH形鋼が300万トン台乗せも

 直近4年間の鉄骨需要の推移をたどると、リーマン・ショック後の急激な景気悪化により大幅に水準を下げて以降、低迷が続くが、それでも09年度(391万トン)を底に緩やかながら回復してきており、12年度は450万~460万トンとなる見通しだ。春先からは首都圏を中心に再開発プロジェクトなどが続々と着工される予定で、中小物件の出件数も堅調に推移するとみられる。当面、鉄骨需要の回復傾向が継続すると見込まれ、13年度は480万~500万トンと予想される。こうしたなか、各種建築用鋼材の需要も品種により多少の強弱はあるものの、いずれも前年比で増加する見通しで、来年度は今年度以上の伸びが期待できそうだ。

日鐵住金溶接工業・東京溶朋会

賀詞交歓会に200名参集

「フォローの風をつかむ」

 日鐵住金溶接工業(木村寛社長)と東京地区の流通販売店組織「東京溶朋会」(会長=千崎豊・アクロス商事執行役員)による新春賀詞交歓会が8日、都内千代田区のKKRホテルで約200名参加のもと盛大に開催された。
(写真=新年の決意を述べる木村社長)

新会社への積算業務委託を承認

「業務効率化と情報共有化の推進へ」

徳島県組合と「日本鋼構造積算」

 徳島県鉄骨構造協同組合(理事長=渡辺啓二・渡辺鉄工所社長)はこのほど、徳島駅前の阿波観光ホテルで定例理事会および臨時総会を開き、日本鋼構造積算(社長=大上敏之・大上工業社長、略称・日鋼積算)が実施していた積算業務をコレクトマーク1級建築士事務所(徳島市西大工町1-24-1、坂本大輔社長)へ委託することを決議した。
(写真=今後は積算業務は新会社へ発注)

高松で「後継経営者研修」の同窓会

7名が絆や交流深めあう

 全構協の「後継者・幹部研修」の同窓会がこのほど、香川県高松市の「一鶴」で開かれた。2009年の研修で同じグループになったメンバーが、2泊3日の間に親睦を深めて研修後に参集したもの。仕事の悩みや趣味に関することなど腹蔵なく話し合い、友人の絆や仲間意識などを深めあった。
(写真=研修後もアドバイスなどで協力)

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