鋼構造ジャーナル記事詳細

20130520

2013年5月20日号 NO.1614

●全構協/「技術審議会」と「鉄骨協議会」を設置
●福岡県建築鉄骨協議会/鋼材をテーマに2講座開催
●千葉職能開発短大/サンドブラスト処理の有効性確認
●国交省・3月期の確認申請、交付/5万件台に回復
●ピープル/全国鉄骨評価機構・山口種美性能評価部長
●震災復興を加速化/住宅再建、まちづくりに具体策
●クローズアップ/鉄構ファブの改善事例⑤
●特集/埼玉スチール協同組合が設立10周年
●四国版
●九州版
●明治鋼業/太陽光架台向けに軽量形鋼の販売好調

静岡県建築士事務所協会と意見交換

静岡鉄構組合青年部会が対応

鉄骨工事標準仕様書改定で内容を協議

 鉄骨工事標準仕様書の改定内容の検討を目的とした静岡県建築士事務所協会・技術耐震委員会担当者と地元ファブ青年部による意見交換会が14日、静岡市内で開催された。
 県建築士事務所協会が09年以来、約4年ぶりに鉄骨標準仕様書を改定するのにあたり、その実務を担当する同協会・技術耐震委員会の川口達次委員長(イーエス工房社長)が「設計者側からの一方的な押し付けにならないよう、製作者側の声を聞きたい」として、親交が深い静岡県鉄構工業協同組合の青年部会(会長=諏訪部一樹・小島工業所常務)に意見交換会の開催を要望し、実現したもの。当日は、建築士事務所協会側から川口委員長、鉄構組合側から一部青年部外を含む15名が参加した。
(写真=建築士事務所協会と鉄構組愛が2時間半を超え、それぞれの立場から率直に意見交換)

「技術審議会」と「鉄骨協議会」

全国鐵構工業協会 新たな組織設置を決める

 全国鐵構工業協会(会長=米森昭夫・ヨネモリ会長)は、新たな組織として「鉄骨技術審議会」と「建築鉄骨協議会」(いずれも仮称)の設置を決め、このほど同協会のホームページで組織図として公表した。すでに4月19日に開催した理事会で新たな組織の設置が承認されていたもので、鉄骨技術審議会は会長直属の諮問機関となる。

福岡県建築鉄骨協議会

鋼材をテーマに2講座開催

創立10周年記念事業で小冊子発行

 福岡県建築鉄骨協議会(会長=河野昭彦・九州大学大学院教授)は13日、博多駅前のホテルで今年度第1回定例会を開催し、今年度の事業内容を確認するとともに、「鋼材の動向」と「高強度鋼1000N級鋼」の2つのテーマの勉強会を行った。
(写真=今年度事業活動の例会と内容を確認)

サンドブラスト処理の有効性を確認

めっき部材の接合面処理方法

千葉職能開発短大がJSCA千葉と共同研究

 千葉職業能力開発短期大学校は、日本建築構造技術者協会・関東甲信越支部千葉(略称・JSCA千葉、園部隆夫代表)と共同で溶融亜鉛めっき部材の接合面処理方法に関する研究を行い、このほどその成果を「溶融亜鉛めっき高力ボルト摩擦接合部の特性」としてまとめた。研究では、リン酸塩処理やショットブラストが一般的な溶融亜鉛めっき部材の接合摩擦面処理に、サンドブラストを適用してその有効性を確認するとともに、実用的な処理方法の規定や仕様を提案している。
(写真=佐野准教授(左)と園部・JSCA千葉代表)

奄美大島でCSR活動を展開中

溶融スラグの藻場ブロックに再生

新日鉄住金エンジニアリング

 新日鉄住金エンジニアリングは、同社が納入した一般廃棄物溶融処理施設から発生する溶融スラグをリサイクル資材として使用する取り組みを通じて、資源循環型社会構築に寄与している。
(写真=藻場ブロック製作のようす)

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