鋼構造ジャーナル記事詳細

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2017年1月9日号 NO.1804

●鋼製橋梁業界の展望/16年度需要量は全体で23万㌧
●S造は26県で増加/国交省11月の都道府県別着工統計
●年男登場
●「わが社を支える技術」
●17年課題と方針を聞く/白井 清広、橋本 伸一郎、田中 雄、嶋 徹、田中 淳夫、松崎 博彦、松村 康人、逸見 俊一、石原 慶明、松崎 博彦、犬伏 昭、大迫 敏也、芝﨑 安宏、箕村 理、阪上 正章、天雲 博樹、福岡 賢
●鉄構企業・『わが社の人材確保と育成』

鋼製橋梁業界の展望

16年度鋼橋需要は全体で23 万㌧

担い手の確保・育成に本腰へ

 16年度の鉄道橋などの民間需要を含めた鋼橋事業は上期の時点で、前年度同期比18・7%減の8万9704㌧。鉄道橋などは堅調に推移しているが、架設事故の影響により、第2四半期が低迷した。下期は、手控えられた案件の発注をはじめ、高速道路会社などの大規模更新事業が順調に出件すると見込まれ、16年度の鉄道橋などの民間を含めた鋼橋需要は昨年度同様の23万㌧前後と予測する。海外事業では、政府が質の高いインフラ輸出の促進を本格的に開始している。
(写真=国内鋼道路橋受注量(16年度は上半期のみ))

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全国ビルトH工業会西日本支部

役員会で組織のあり方など協議

組織統一で今後、意見調整へ

 全国ビルトH工業会・西日本支部(支部長=岡田直矢・徳機製作所社長)は12月26日、姫路市内の桂スチール本社事務所で役員会を開催し、今後の組織のあり方や来年度の役員人事、今後の事業内容などについて協議した。

 当日は、支部役員のほか、技術委員会の山根幸夫委員長(神東建設工業社長)、市況対策委員会の塩谷秀和委員長(神栄鉄鋼社長)、土屋敏彦氏(浜松アイ・テック社長)が出席した。
(写真=組織のあり方など協議)

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創業40周年記念式典と祝賀会

感謝と新たな決意を表明

稲垣鉄工(三重)

 三重県のMグレードファブ、稲垣鉄工(工場・四日市市広永町74、稲垣法信社長)は12月4日、四日市市のプラトンホテル四日市で創業者の稲垣圭亮会長や従業員、退職者を招き、創業40周年記念式典と祝賀パーティーを開催した。

 冒頭、法信社長が40年間の事業を振り返り退職者や社員、その家族に謝辞を伝えた。続いて、従業員との経営理念の共有を目的に、中期ビジョンや経営方針を発表し、直近の同社を取り巻く環境について報告した。
(写真=社員と家族が心ひとつに『これからも一緒に頑張るぞ!』)

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理事定例会を開催

原価管理講習会などを決定

徳島県鉄骨構造協同組合

 徳島県鉄骨構造協同組合(理事長=井原常裕・井原工業社長)は12月26日、徳島市のワシントンホテルプラザで理事定例会を開き、原価管理講習会など事業計画を打ち合わせた。

 冒頭、井原理事長は「今年は、業界全体で安定した仕事量となり、業績が上向いた組合員が多いようだ。組合活動において技術力と経営意識の向上に努めてきたことも実を結んだと思う。今後も積極的に事業に参加してほしい」とあいさつした。
(写真=原価管理講習会など事業計画を協議)

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