鋼構造ジャーナル記事詳細

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2017年1月23日号 NO.1806

●〝鍵〟は人手不足とBIM対応/17年設備動向
●「鉄骨技術研究開発助成金制度」創設を承認/全構協
●新屋敷鐵工(鹿児島)/柱大組溶接ロボ導入
●17年わが社の方針/輿石 房樹、木村 寛、高橋 学、森本 慶樹、田所 雅彦、竹田 雄一、杉本 真一、児玉 克、宇佐美 雄一朗、藤本 憲司、渡部 康二、古里 龍平、近藤 勝彦、波田 邦宏、市野 登、宮本 信太郎、播磨 裕敏、近藤 健司、関 和典、大津 尚彦
●3カ月連続で全品種販価改定/東京製鉄2月契約

2017年設備動向

〝鍵〟は人手不足とBIM対応

新機器、新提案への期待大

 設備の更新時期と今後の鉄骨需要増という時期的な要素もあり、税制や補助金に関係なく導入する事例が増加した。ユーザーが設備の重要性を強く意識したのは明らかで、これに伴い、設備への要求事項も明確化した。一方、設備導入の一巡感が否めないなかで、設備メーカーは生き残りと要求事項の実現を掲げ、今年は新機器開発、新提案に取り組む1年となるだろう。

「鉄骨技術研究開発助成金制度」の創設を承認

全国鐵構工業協会・理事会

 全国鐵構工業協会(会長=米森昭夫・ヨネモリ会長)は13日、東京都中央区の鉄鋼会館で理事会を開催し、「鉄骨技術研究開発助成金制度」創設について審議、これを承認した。

 同制度は全構協技術委員会が検討・答申し、これまで支部会など内部で検討作業が続けられてきたもの。理事会の承認を得たことで今後3年間、同制度の運用がスタートすることになる。
(写真=「補助金制度」創設を承認)

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「i − B r i d g e 」化など3つのテーマを推進へ

日本橋梁建設協会が新年交礼会

 日本橋梁建設協会(会長=石井孝・JFEエンジニアリング取締役副社長)は12日、東京・平河町の都市センターホテルで新年交礼会を開いた。会員をはじめ関連団体、官公庁から約450名が出席した。

 あいさつに立った石井会長は、昨年の架設事故や会員各社の事件などについて陳謝した後、「本年は、鋼橋の魅力のPR、技術の伝承と担い手確保・育成、質の高いインフラ輸出の拡大の3テーマを中心に取り組む」と表明。
(写真=谷口・日本道路協会会長の発声で乾杯)

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人材育成と憧れを持てる業界に

200名集めて新年交礼会

日本鋼構造協会

 日本鋼構造協会(略称・JSSC、会長=藤野陽三・横浜国立大学上席特別教授)は11日、東京・千代田区のアーバンネット大手町ビルで関係者約200名を集めて新年交礼会を開催した。

 藤野会長は冒頭のあいさつで「日本の良さは長期的に物を考えることにある。土木や建築における鋼構造分野のLCC(Life cyclecost)の社会への浸透性は難しい部分があるが、それをわれわれは実践で示すことが大切」と述べた。

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