鋼構造ジャーナル記事詳細

0130

2017年1月30日号 NO.1807

●社会保険未加入問題の実態/目標の17年4月迫る
●厚労省/16年の労働災害発生状況(速報)
●H形鋼は1年ぶり7万円/物調の1月資材価格調査
●17年春闘一時金方針決定/全国鉄労協が代表者会議
●鐵建(群馬)/新事務所に事務機能を移転
●鈴木鉄興(千葉)/本社第3工場の建屋を拡張
●「カドピタBF」ユーザールポ/イシハラ(栃木)
●松山鋼材/角パイプ専用溶接ロボットが始動
●北海道版
●東北版
●TNBが千葉で定例会/松山鋼材でロボット溶接見学

H形鋼は1年ぶりに7万円

2カ月連続の2000円上昇

物調の1月資材価格調査

 建設物価調査会は1月上旬に調査した主要建設資材の価格動向をまとめた。このうち東京地区の鋼材関係については、メーカーは原料高騰から販価を引き上げ、流通業者が追随。需要は依然低迷しているものの、流通業者による仕入れ抑制などにより流通在庫は減少傾向にあることから、前月から2000円アップのトン7万円と2カ月連続の上昇となった。

千葉県内で第17回定例会

鉄骨二次部材加工グループ

松山鋼材でロボット溶接を見学

 胴縁・母屋など鉄骨二次部材の外販加工メーカーで組織する広域団体、鉄骨二次部材加工グループ(略称・TNB、会長=福岡賢・福岡社長)は21日、第17回定例会を開催、会員会社の松山鋼材(本社=千葉県旭市、向後賢司社長)の工場を見学したほか、仕事量や直面する課題などについて情報交換を行った。
(写真=ロボット溶接ラインが置かれた工場建屋の前で記念撮影)

0130-02

全構協・九州支部H部会

現状や動向、課題で情報交換

量、稼働率とも高水準で推移

 全国鐵構工業協会九州支部・H部会(会長=宮城哲人・宮昌工業社長)は18日、福岡県博多駅前のセントラーザ博多で、1月例会を開き、現状や今後の動向、業界が抱える諸問題について意見を交換した。
 現状報告では大半の会員企業が年前半の仕事量を確保、工場稼働率も高水準で推移していることを確認したほか、今後の需要動向でも、堅調に推移するとの意見が大半を占めた。一方で、設計図の作成遅れや変更が常態化し、工期変更を余儀なくされるため、工程管理が難しくなっている現状が報告された。
(写真=大半が年前半の仕事量を確保、工場稼働率も高水準で推移)

0130-03

ZRC工法資格認定講習会開く

沖縄県鉄構工業会・青年部

県内ファブなど14社36名が受講

 沖縄県鉄構工業会・青年部(部会長=三好昌幸・仲本工業鉄構部部長代理=写真)はこのほど、沖縄県沖縄市の仲本工業会議室で「ZRC工法資格認定講習会」を開いた。県内のファブや関係企業14社36名が受講、亜鉛めっきの特性や施工手順など工法に関する座学と塗布作業の実習を行った。

▽サービスについてのお問い合わせ・お申し込みは、お電話またはフォームよりお願い致します▽

株式会社
鋼構造出版
ホームページからのお問い合わせはこちら