鋼構造ジャーナル記事詳細

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2017年3月6日号 NO.1812

●東構塾/溶接協会の講習で入熱・パス間管理など学ぶ
●1月の鉄骨需要量は約43万㌧/国交省建築着工統計
●耐火性ガイドブック改定講習会開く/建築学会
●経産省/金属産業取引適正化ガイドラインを策定
●ダンテック/橋梁で定評のある総合検査会社
●東京鉄骨橋梁/SL転車台の修復・施工を受注
●巨大地震にどう備えるか/関大と徳島大の公開シンポ
●柳田製作所(富山)/長尺搬入と台車の工夫
●関東版
●近畿版
●「あの時、私は」/ミヤテツ(宮城)・猪股勝幸社長

東構塾

日本溶接協会の講習会で

入熱・パス間温度管理など学ぶ

 東京鉄構工業協同組合の青年経営者委員会(幹事長=松田一朗・松田鋼業専務、が運営する「東構塾」(塾長=古藤凱生・元那須ストラクチャー工業専務)は2月25日、東京・千代田区の溶接会館で第6期第3回目の講義を行った。当日は、古藤塾長と青野弘毅塾長補佐(元那須ストラクチャー工業)が講演する日本溶接協会主催の「平成28年度技術講習会(技術講習会A)」をカリキュラムに組み入れ、「入熱・パス間温度の管理と施工」や「鉄骨加工工場業務の注意点」などを学んだ。
(写真=講習会のようす)

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「構造材料の耐火性ガイドブック」

改定講習会に約200名が参加

日本建築学会

 日本建築学会は2月22日、東京・芝の建築会館ホールで、設計者や技術者など関係者約200名を集めて「構造材料の耐火性ガイドブック」改定講習会を開催した。
 同講習会は、09年に発刊した同ガイドブック第2版以降、性能設計が導入され、耐火設計にも性能設計事例が多くみられるようになったこと、関連の新技術が蓄積されてきたこと、第2版が完売したことなどから、ガイドブックの改定作業に入り、8年間かけて見直しを実施、刊行した第3版を用いて、主な改定内容などを紹介したもの。
(写真=関係者約200名近くが参加)

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東京鐵骨橋梁

SL転車台の修復・施工を受注

現場据え付けを無事完了

 東京鐵骨橋梁(本社・茨城県取手市、坂本眞社長)は、今年夏から東武鬼怒川線(栃木県)で運行が再開される蒸気機関車(SL)の転車台の修復ならびに施工工事を受注し、このほど現場据え付け作業を無事完了した。
 SLの運転再開は、東武鉄道が「鉄道産業文化遺産の復元・保存」「日光・鬼怒川地区の交流人口の増加による地域振興」などを目的に、下今市駅〜鬼怒川温泉駅間で計画しているもの。その実現に向けては全国の鉄道会社から支援・協力を受けている。
(写真=本社工場で1基を補修)

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総会は6月に北海道で開催

全国ビルトH工業会・東日本支部

ビルトH需要の伸びに期待

 全国ビルトH工業会・東日本支部(支部長=河本龍一・カワモト社長)は2月20日、東京・港区の第一ホテルで定例会を開き、来年度総会について審議した。
 河本支部長は当日、定例会前に行った同工業会役員会の内容を説明。そのうえで来年度総会の日程、場所などを審議した。その結果、6月に北海道での開催を決め、引き続き行われる全国例会で報告することにした。
(写真=来年度総会の日程や場所など審議)

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