鋼構造ジャーナル記事詳細

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2017年4月3日号 NO.1816

●全構協/鉄骨技術研究開発助成制度選考委員を承認
●社会保険未加入問題/国交省は4月以降対策強化
●日本鉄鋼協会/JSSCと合同でシンポジウム
●東京鐵骨橋梁/社名「日本ファブテック㈱」に
●駒井ハルテックなど18工場適合/鉄骨評価センター
●新工場が完成/桂スチール(岡山)
●特集/Dスル―施工連絡会設立10周年
●関東版
●北陸版
●全国BH西日本/市況委が加工エキストラで協議
●三井物産グループの鉄鋼事業/日鉄住金物産が一部譲受

全国鐵構工業協会

「鉄骨技術研究開発助成制度」

選考委員会のメンバーを承認

 全国鐵構工業協会(会長=米森昭夫・ヨネモリ会長)は3月23日、都内中央区の鉄鋼会館で理事会を開催し、鉄骨技術研究開発助成制度選考委員会のメンバーの報告などのほか、平成29年度事業計画・予算案を審議、これを承認した。
(写真=平成29年度事業計画・予算案を承認)

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構造力学コロキウムを開催

若手研究者が発表

建築学会近畿支部・構造力学部会

 日本建築学会の近畿支部・構造力学部会(主査=辻聖晃・京都大学大学院工学研究科准教授)は3月25日、大阪市北区の立命館大学大阪梅田キャンパスで第62回構造力学コロキウムを開催した。

 今回は「若手研究者からの構造力学への挑戦状」を表題に学位取得予定者や取得直後の若手研究者から構造力学の諸問題に対する挑戦の成果を発表するとともに、経験を積んだ実務者や研究者との討論を通じて、今後の構造力学分野の発展につなげることを目的に実施された。

 冒頭、辻主査は「同会は若手研究者に発表の場を与えることを目的としているので、若手研究者はもちろんベテランの研究者にも意見や質問をしてほしい」とあいさつした。
(写真=「若手研究者からの構造力学への挑戦状」を表題に若手が構造力学の諸問題に対する挑戦の成果を発表)

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東京鐵骨橋梁

社名「日本ファブテック㈱」に

今月1日付で変更、新たなスタート

 東京鐵骨橋梁(本社・茨城県取手市、坂本眞社長)は4月1日付で社名を「日本ファブテック株式会社」( 英文表記: F a B ︲ T e cJapan Corporation)に変更。創業100年を越える老舗ファブが社名を改め、新たなスタートを切った。

 同社は2015年12月、経営資源の集約による事業競争力と収益強化を目的に、清水建設の連結子会社として橋梁事業・鉄骨事業を共に担ってきた片山ストラテックと吸収分割契約を締結。東京鐵骨橋梁を分割承継会社として、昨年4月に橋梁事業、同10月に鉄骨事業を統合し、経営統合を完了していた。今回の社名変更は、一連の統合作業の総仕上げに位置付けられる。
(写真=本社・取手工場)

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桂スチール(岡山)

新工場が完成

第3工場内に新事務所建設へ

 ビルトH形鋼の最大手メーカーとして知られる桂スチール(本社・兵庫県姫路市、三木桂吾社長)はこのほど、第2工場(岡山県備前市吉永町岩崎)の隣接地(敷地面積約2万5000平方㍍)に新工場および分工場を建設、現在、設備を新設中で、今月の本格稼働を目指している。また、第3工場(同市三石)にある事務所棟を解体して、4階建ての新事務所を建設し、ここに第1工場(同市吉永町神根本)事務内にある営業本部、生産管理、品質管理などのおもな部署を移管し、今年9月から業務を開始することを明らかにした。
(写真=完成した新工場)

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