鋼構造ジャーナル記事詳細

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2017年4月10日号 NO.1817

●藤木鉄工(新潟)が創立90周年/式典・祝賀会を挙行
●国交省建築着工統計/2月の鉄骨需要量は約42万㌧
●国土交通省/建設業法令遵守ガイドライン改訂
●社会保険加入状況/全体的に加入割合が上昇傾向
●美建(愛知)で施工講習会/日本エンドタブ協会
●ファブが訴訟に巻き込まれないために/吉岡和弘弁護士
●長谷川鉄工(青森)/業務ローテーションで多能工化
●鉄構・関連各社の入社式
●特集/全国鉄骨評価機構設立10年
●中国版
●九州版

藤木鉄工(新潟)が創立90周年

家族に事務所・工場を公開

記念式典・祝賀会を挙行

 新潟県のSグレードファブ、藤木鉄工(本社・新潟市中央区東大通、熊倉吉一社長)は1日、創立90周年を迎え、記念行事を執り行った。当日の午前中は社員の家族向けに同社東港工場および事務所の見学会を実施、午後からは新潟市・万代のANAクラウンプラザホテル新潟で、社員・OB会、協力会の藤華会会員など約280名が参集のもと、記念式典・祝賀会を挙行した。
(写真=約280名が出席した記念式典)

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美建(愛知)で施工講習会を開催

日本エンドタブ協会

50名参加、溶接技法など学ぶ

 日本エンドタブ協会(松崎博彦理事長)は3月18日、愛知県豊橋市のHグレードファブ、美建で『エンドタブ施工講習会』を開催。地元愛知県11社26名、中部支部の岐阜県3社9名、静岡県2社6名(うち再チャレンジ2名)、三重県1社1名に加え、滋賀県1社1名、山梨県1社2名、さらには岡山県1社4名、福岡県1社1名と計50名の有志が参集した。
(写真=溶接技能評価結果を発表)

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長谷川鉄工(青森)

業務ローテーションで多能工化

巨大ホワイトボードで情報共有

 青森県のMグレードファブ、長谷川鉄工(本社・弘前市、工場・平川市、長谷川睦社長)は業務ローテーションにより多能工を育成している。
 同社の従業員は現在20名。平均年齢は36歳。月産約200㌧。1人の従業員が、溶接、仮組み、一次加工、大組み、建方、設備機械操作など、数日〜数年のローテーションで、あるいは物件や山積みによっては1日の中でもさまざまな作業を担当する。工場だけでなく、事務や図面などもローテーションがある。

(写真=溶接技能など技術力に定評)

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丸八鐵工建設(青森)

青森スタジアムの鉄骨900㌧製作

 青森県のHグレードファブ、丸八鐵工建設(本社・青森市、齊藤拓男社長)は同市内で注目されている大型物件『新青森県総合運動公園陸上競技場』(仮略称・Theあおもりスタジアム)の鉄骨製作を受注した。スタジアムは収容人数約2万名(座席約2万席)、延床面積約2万平方㍍。災害時には広域避難所となる。
 同社は屋根鉄骨の約半分の製作を担当しており、鉄骨使用量は900㌧。構造的に難易度の高いものが多いため、部材ごとに作り込み、何段階にもドッキングさせる手法で製作。一つの製品あたり、かなりの工数を要する。現在は製作中で、一部製品はすでに納品、建て方に入っている。
(写真=出荷を待つ青森スタジアム 向け鉄骨)

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