鋼構造ジャーナル記事詳細

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2017年6月5日号 NO.1825

●新会長に坂本眞氏(日本ファブテック社長)/橋建協
●鉄骨需要量は約44・5万㌧/国土交通省4月着工統計
●新社長に松下眞治氏/日本鉄骨評価センター
●鋼構造物工事業2・4%増/国土交通省
●コアピープル/鈴木康友・新日鉄住金北海道支店長
●鉄構業界団体総会ニュース
●写真で振り返る/全青会26回全国大会IN札幌
●丸杉MPS事業部(岐阜)/H形鋼の一次加工を強化
●北海道版
●東北版
●総会・安全大会を開催/カメイ東京支店安全協力会

新会長に坂本眞氏(日本ファブテック社長)を選任

橋梁事業の未来維持などの重点活動を推進

日本橋梁建設協会が総会

 日本橋梁建設協会(会長=石井孝・JFEエンジニアリング副社長)は5月26日、東京・虎ノ門の同協会会議室で、第6回通常総会を開催、16年度の事業報告、収支決算などを審議し、承認した。任期満了に伴う役員改選では、会長に坂本眞氏(日本ファブテック社長)、副会長には桑田敦氏(IHI取締役)、田中進氏(駒井ハルテック社長)が選出されるとともに、副会長兼専務理事の吉﨑収氏が留任し、新体制がスタートした。
(写真=抱負を述べる坂本新会長(上)、総会のもよう(下))

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推定鉄骨需要量は約44‌・‌5万㌧

再び増加に転じる

 国土交通省の4月の建築着工統計調査報告によると、全着工床面積は前年同月比9・5%増(前月比21・4%増)の1187万4000平方㍍となった。
 構造別(※表1)では、S造が同22・3%増(同28・3%増)の435万2000平方㍍、SRC造は同6・6%減(同78・8%増)の19万4000平方㍍で、全床面積中のS造、SRC造の比率は38・3%。推定鉄骨需要量は約44・5万㌧の水準(前年同月は約36万6000㌧※表2)と再び増加となった。
(表=月別鉄骨量の推移(単位:万トン))

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丸杉・MPS事業部(岐阜)

H形鋼の一次加工を強化

月間1500㌧体制

 丸杉・MPS事業部(岐阜県各務原市神置町、杉山忠国社長)は、稲沢鉄鋼センター(愛知県稲沢市梅須賀町)で1日からH形鋼の一次加工用の設備を新設して稼働を開始、月間加工量1500㌧を目指している。
 今回の加工開始は、これまで各務原市の倉庫で行っていたH形鋼向けの加工設備が一部老朽化したことや、物流機能の強化、コスト削減を目的として、一次加工機能を同センターに一本化したもの。

(写真=切断機「GTⅡ8010CNC」(上)、開先加工機「KHW1050」(下))

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第11回総会・安全大会を開催

カメイ東京支店安全協力会

労災の再発防止徹底に注力

 カメイ東京支店の取引先ファブ、現場鳶鍛冶業者、建材商社らで組織する安全協力会「カメイ東京K和会」(会員66社、会長=西澤章・西澤製作所社長)は26日、さいたま市のホテルブリランテ武蔵野で第11回総会・全大会を開催。協力会会員や同支店建設資材部関係者ら104名が参集し、今年度の安全目標である「(労働災害の)再発防止徹底」とゼロ災害の達成に取り組むことを誓い合った。
(写真=スローガンの唱和で「ゼロ災害の達成」誓う)

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