鋼構造ジャーナル記事詳細

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2017年7月17日号 NO.1831

●全構協・関東支部運営委/支部生産量は約110万㌧
●S造25県で増加/5月の都道府県別着工統計
●全国6会場で検査技術者試験/全構協と鉄建協
●社会保険加入率92・9%/国土交通省
●インタビュー/経済産業省金属課・小見山康二課長
●カガヤ(岩手)/溶接、溶射テーマに「姫神塾」
●新社長登場/NSSBコンストラクション・賀集一雄氏
●インタビュー/日本鉄骨評価センター社長・松下眞治氏
●新都市ハウジング協会/CFT構造賞8件を発表
●北海道版
●東北版

全構協・関東支部運営委

2年連続で実質年間生産高調査

前年度支部生産量は約110万㌧

 全国鐵構工業協会・関東支部の運営委員会(委員長=武田忠義・叶産業会長)は6日、都内中央区の東京鉄構工業協同組合で定例委員会を開き、支部会員を対象に行った「実質年間生産高調査」の実施結果をまとめた。それによると、関東支部1都9県の16年度鉄骨生産量は約110万㌧で、15年度に比べ約3万5000㌧増加した。
(写真=「実質年間生産高調査」の結果がまとまる)

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全国6会場で検査技術者試験

製品721名、超音波290名

全構協と鉄建協が共同実施

 全国鐵構工業協会と鉄骨建設業協会の共同実施による平成29年度建築鉄骨検査技術者の学科試験が8日、全国6会場(超音波検査は5会場)で一斉に行われた。

 建築鉄骨製品検査技術者の受験者数は計721名(前年度629名)、建築鉄骨超音波検査技術者は計290名(同224名)で、昨年度実績と比較して製品検査で92名、超音波検査で66名がそれぞれ増加した。会場別の受験者数の内訳は以下の通り。
(写真=札幌会場(上)、東京会場(中)、大阪会場(下))

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カガヤ(岩手)

溶接、溶射をテーマに「姫神塾」

社員ら約100名が聴講

 岩手県のHグレードファブ、カガヤ(本社・岩手県盛岡市、加賀谷浩一社長)は7日、同社研究センターで「第20回カガヤ姫神塾」を実施した。テーマを「岩手県における溶接、溶射に関する最近の話題」とし、岩手県工業技術センター機能表面技術部の桑嶋孝幸・上席専門研究員が講義を行った。社員ら約100名が聴講した。
(写真=溶接と溶射をテーマに開いた「第20回カガヤ姫神塾」のもよう(社員ほか県内ファブから多くの溶接技術者・管理者ら約100名が参加した))

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「NSスーパーフレーム工法」

新日鉄住金

高強度耐力壁の用途拡大

 新日鉄住金は7日、独自に展開するスチールハウス(薄板軽量形鋼造)工法、「NSスーパーフレーム工法」の4階建て用に開発した「高強度耐力壁」の用途を拡大させているとともに、更新時期を迎えた社宅・寮への同工法の適用件数が増えていると発表した。

 NSスーパーフレーム工法の4階建てに用いる「高強度耐力壁」は、子会社のNSハイパーツ(岐阜県可児市)と共同で開発。構造用面材に高耐食めっき鋼板「スーパーダイマ」を使用し、鋼板面にバーリング孔加工(孔の縁を立ち上げてリング状に成形)を施すことで地震エネルギー吸収能力の大幅な向上を図った。
(写真=4階建て用に開発した高強度耐力壁)

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