鋼構造ジャーナル記事詳細

20131216

2013年12月16日号 NO.1644

●東北鉄構連/青森県鉄工連の提案を検討
●国交省・都道府県別着工統計/S造は20県で増加
●建築鉄骨構造技術支援協会/「第1回WG」開く
●ものづくり中小企業補助金/全構協ファブ約50社採択
●小山工作所(栃木)/煉瓦窯構造補強に鉄骨フレーム
●Hグレード工場ルポ/中部建工㈱(長野県)
●建築学会・近畿支部/「新ダイビル」見学会を実施
●中国版
●四国版
●桂スチール(岡山)/小板加工専用の建屋を取得
●全構協・九州支部/現場工事の法定福利費で協議

東北鉄構工業連合会

青森県鉄工連の提案を検討

見積もりの工場製作・現場工事の分離など

 東北鉄構工業連合会(会長=村山功・ムラヤマ社長)は5日、盛岡市のホテルメトロポリタン盛岡本館で12月期定例役員会を開催した。全国鐵構工業協会の理事会と運営・技術の両委員会、積算業務委員会活動報告のあと、青森県鉄工連協同組合から提出された全構協への新年度事業に関する提案などについて協議した。
(写真=今年最後となった役員会)

煉瓦窯の構造補強に鉄骨フレーム

重要文化財の保存修理工事に適用

小山工作所(栃木)

 栃木県・野木町の歴史的建造物「旧下野煉化製造会社煉瓦窯」では2011年から、煉瓦窯や煙突などの修理および構造補強を施す保存修理工事が進められている。この煉瓦窯内部に鉄骨フレーム、および煙突補強に鉄骨フレーム、転倒防止に新たな鋼棒による引張材が採用され、現在施工中だ。この鉄骨フレームや鋼製付帯構造物の製作・据え付けを実施しているのが、栃木県のMグレードファブ、小山工作所(小山市萱橋1193―9、津田達也社長)。
(写真=窯内部に施工された「見える補強」)

「新ダイビル」見学会を実施

会員・学生ら50名が参加

日本建築学会・近畿支部

 日本建築学会・近畿支部の鉄骨構造部会(主査=桑原進・大阪大学工学研究科准教授)は6日、大阪市北区で建設中の「新ダイビル」で毎年恒例の現場見学会を行い、会員や学生約50名が参加した。参加者は構造面の解説を聞いたほか、建設中の内部に入って構造躯体を見学した。
(写真=高強度鋼やCFTによる柱配置を見学)

現場工事の法定福利費で協議

全構協・九州支部会

仕事量の増加傾向が続く

 全国鐵構工業協会の九州支部(支部長=角毅四郎・博陽工業社長)は4日、佐賀県嬉野市の「和多屋別荘」で今年度第5回理事会を開き、現場工事労務の法定福利費率の見積もりなどについて協議した。
(写真=積算見積もりの有料化への取り組みなどを協議)

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