鋼構造ジャーナル記事詳細

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2017年11月13日号 NO.1848

●第9回技術発表会に230名参集/鉄骨建設業協会
●S造は25県で増加/9月の国交省都道府県別着工統計
●1月から全国9カ所でJASS6改定講習会/建築学会
●上期鋼橋受注は11・4万㌧/日本橋梁建設協会
●国交省・秋の叙勲伝達式/西塚保氏に瑞宝単光章
●「働き方改革」骨子固まる/日本橋梁建設協会
●Hグレード工場ルポ/正和工業(宮城)
●連載③・鉄骨技術フォーラム/設計変更
●再開発進む東京・渋谷地区/18年には工事最盛期へ
●関東版
●近畿版

鉄建協 第9回技術発表会

『世界に誇る建築鉄骨の最先端技術』

会員、賛助会員ら約230名が参集

 鉄骨建設業協会(会長=田中進・駒井ハルテック社長)は8日、東京・千代田区の東海大学校友会館に会員、賛助会員、学識経験者、ゼネコン、設計事務所など約230名を集めて第9回技術発表会を開催した。今回のテーマは『世界に誇る建築鉄骨の最先端技術』で、会員企業などが研究を進める最新技術を発表した。
(写真=会場には230名が参集)

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JASS6改定講習会

1月17日から全国9カ所で開催

日本建築学会

 日本建築学会は18年1月17日、東京・平河町の砂防会別館で、「建築工事標準仕様書 JASS6 鉄骨工事ならびに関連指針」改定講習会を開催する。これを皮切りに、全国9カ所で同改定講習会を実施していく。

 『建築工事標準仕様書JASS6 鉄骨工事』は、07年の『JASS6』第9版刊行以降の調査・研究によって蓄積された新たな技術的知見や、鉄骨製作に関わる各種の規定等の改定を鉄骨製作に反映させるために改訂作業が行われていた。

上期鋼橋受注は11万4000㌧

国交省・市町村が増加

日本橋梁建設協会

 日本橋梁建設協会(会長=坂本眞・日本ファブテック社長)はこのほど、17年度上期の会員企業31社の鋼橋受注実績を明らかにした。

 それによると、上期の鋼橋受注実績は対前年同期比33・0%増の11万3930㌧となった。

 品目別では、道路橋が前年同期比24・4%増の10万6630㌧、鉄道橋が同145・2%増の6858㌧、その他の鋼橋が同33・1%減の442㌧と減少、輸出橋梁がゼロとなった。

再開発進む東京・渋谷地区

引き続きプロジェクト相次ぐ

18年には工事最盛期の見通し

 東京・渋谷地区では渋谷駅周辺で「渋谷駅地区駅街区開発計画」や「(仮称)渋谷駅南街区プロジェクト」などの大型再開発が進行中で、すでに鉄骨建方も進んでいるが、さらにその周辺でも大小複数のプロジェクトが進行中だ。また、来年以降に工事が本格化する物件も控えているが、いずれも19年の完了を予定しており、18年には最盛期を迎えるもよう。そのほかにも、中小案件の現場が散見され、東京五輪が開催される20年を見越した再開発が進んでいる。
(写真=「渋谷駅地区駅街区開発計画」東棟)

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