鋼構造ジャーナル記事詳細

20140324

2014年3月24日号 NO.1658

●公共投資向け需要拡大/H形鋼生産圧迫する場面も
●H形鋼は前月比横ばい8万3千円/物調3月資材価格
●信州大・中込忠男教授最終講義/関係者160名参集
●日構専が卒業式/ファブ子弟ら18名が巣立つ
●丸秀工機(東京)/新社長のもとさらなる発展目指す
●建築研究所講演会から㊤/鉄骨造建築物の接合部
●拓南鉄建(沖縄)/鋼材加工ライン整備を計画
●JSTグループ/北九州で太陽光発電を開始
●長野鐵構協組/「鉄工技能士」取得支援活動推進
●中部版
●近畿版

信州大、中込忠男教授が最終講義

14の研究テーマをOBと発表

関係者ら約160名が参集

 長野県長野市の「長野国際ホテル21」で15日、学生OBほか学会、設計、ゼネコン、鉄骨ファブリケーターらの関係者約160名参集のもと、信州大学の中込忠男教授の最終講義および退官記念祝賀会が行われた。同会は、信州大学中込研究室OB会が主催したもの。
(写真=祝賀会で謝辞を述べる中込教授)

日構専

平成25年度卒業式を挙行

ファブ子弟ら18名が巣立つ

 日本溶接技術センター付属日本溶接構造専門学校(略称・日構専、大北茂学校長)は17日、神奈川県川崎市の同校講堂で平成25年度卒業式を挙行した。
 今年度の卒業生は、2年制の設備・構造安全工学科13名、鉄骨生産工学科4名、1年制の溶接・検査技術科1名の計18名。それぞれ溶接や非破壊検査技術を身につけ、鉄構などの各産業界に巣立っていった。
(写真=卒業生と教授・講師陣)

新社長のもとさらなる発展目指す

丸秀工機(東京)

バンドソーに代わる新付加価値の形成へ

 CNC3次元パイプ切断機「パイプコースター」の製造・販売を手がける丸秀工機(本社・東京都江東区)では昨年4月、大胆な若返りを図る社長交代人事で、前社長の子息である20代の関桂太氏(1986年12月4日生まれ)が3代目社長に就任した。創業60周年の節目を1年後に控え、3次元パイプ切断加工技術で一定の地歩を築きあげた同社にとって事業承継は最大の焦点だが、今後は、新社長のもとで事業の継続とさらなる発展への道を切り開いていく構えだ。
(写真左=関社長、写真右=CNC3次元パイプ切断機「パイプコースター」)

北九州で太陽光発電を開始

JSTグループ

関係者ら招き竣工式を挙行

 JST(本社・東京都江東区新砂、有田陽一社長)は、若松工場(福岡県北九州市若松区)の屋外ヤードに北九州太陽光発電所を建設、10日に工事関係者らを招き竣工式を挙行した。2012年7月に施行された再生可能エネルギー特別措置法による固定価格買取制度の導入以後、同社も保有している屋外ヤードの有効活用を目的に13年の11月から事業化を検討し、準備を始めた。14年3月には経済産業省から設備認定を取得、九州電力に接続契約許可を提出し受理された。その後、建設を進めつつ、今年2月に契約締結し、竣工に至った。
(写真左=有田社長、写真右=太陽光発電設備の全景)

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