鋼構造ジャーナル記事詳細

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2018年1月1日号 NO.1855

●18年の鉄骨業界を展望/全国のファブは繁忙期に突入へ
●新春インタビュー/鉄骨建設業協会・田中進会長
●新春インタビュー/全国鐵構工業協会・米森昭夫会長
●18年新春インタビュー 淡野 博久、大熊 久理子、緑川 光正、田中 剛、坂本 眞、深沢 隆、稲森 一博、下川 弘海、粟飯原 周二、森高 英夫、藤野 陽三、黒川 剛志、緒方 隆昌、妙中 隆之、沖 健、山口 種美、松下 眞治、岡田 直矢、小室 節夫、染矢 利幸
●《戌年》年男登場

接合方法の最新研究を発表

ボルト接合の可能性を模索

日本建築学会近畿支部・鉄骨部会

 日本建築学会の近畿支部・鉄骨構造部会(主査=多賀謙蔵・神戸大学大学院工学研究科教授)は12月19日、大阪市の大阪府建築健保会館で「これからの鉄骨の接合」をテーマに今年度第2回研究会を開催した。

 各講演のテーマおよび内容、発表者は以下の通り。▽「ボルト接合は溶接接合に代われるか?(設計施工上の課題)」竹中工務店・椿英顯設計部監理部門専門役▽「建築鉄骨における溶接施工の現状」日本ファブテック・橋田知幸技術研究所副所長▽「高力ボルト接合部の高すべり耐力設計のために(新耐力点法他)」大阪大学大学院・桑原進准教授▽「超々高強度ボルトの開発の現状」物質・材質研究機構・木村勇次主幹研究員▽「特殊なスレッドローリングねじの締結特性」ロブテックスファスニングシステム企画開発部・中島一浩氏。
(写真=接合方法をテーマに研究会)

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「けんせつフェスタしが」

瀬田川橋梁の現場を見学

子どもを含む約30名が参加

 滋賀県建設産業魅力アップ実行委員会がこのほど開いた「けんせつフェスタしが」では、建設現場の見学会も行われた。当日は一般応募で参加した子どもたちを含む約30名が、大津市南郷から同太子に架かる「(仮称)瀬田川橋梁」の架設工事を見学した。

 一行は、施工現場で同工事を施工している高田機工(本社・大阪市浪速区難波中、寶角正明社長)の担当者から工事概要や形状といった特徴のほか、工場製作から現場施工までの工程について説明を受けた。
(写真=記念撮影)

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「需要の見通し」は良好

トラックなど確保難の指摘も

大阪府鉄構組合・東大阪支部

 大阪府鉄構建設業協同組合の東大阪支部会(支部長=平川達也・平川鉄工所専務)はこのほど、大阪市内の網元本館で第4回定例会を開き、仕事量の現状のほか、共済事業の利用状況を報告した。

 仕事量に関しては、多くの企業が1~2月ごろまで埋まっており、引き合いが多く、需要見通しも良好であることが判明した。

 しかし、運搬トラックや現場作業員の確保が難しく、コストが上昇しているため経営上の課題となっているとする声が多く聞かれた。
(写真=経営課題について情報交換)

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徳島県鉄骨構造協組

石井工業の入会を承認

今後の事業計画なども確認

 徳島県鉄骨構造協同組合(理事長=井原常裕・井原工業社長)は12月20日、徳島市内のホテルで定例理事会を開き、新規組合員を承認したほか、各支部会報告、今後の事業計画などを確認した。

 冒頭、井原理事長は﹁鉄骨需要が全国的な好調さを示すなかで、大手企業の不正や談合問題など、今後の役所関連工事への影響を懸念している。また、鋼材価格が上昇基調にあるため、その流れをしっかりとつかみ、鉄骨単価の交渉には慎重に対応してもらいたい﹂とあいさつを述べた。
(写真=石井工業の入会を承認)

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