鋼構造ジャーナル記事詳細

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2018年3月19日号 NO.1866

●堀川会長ら全役員を再選/全国Mグレード部会が総会
●平成29年度卒業式を挙行/日本溶接構造専門学校
●フェーズドアレイ基準に向け実験開始/CIW技術委
●連載・鉄骨技術フォーラム⑳/アンカーフレームの変更
●新鉄構企業訪問/リコウ鉄工建設(大阪)
●寄稿・検査会社と資格/ジャスト・安藤純二社長
●特集/摩擦接合・高力ボルト接合・レーザ加工
●津田惠吾・北九州市立大学教授/最終講義
●関東版
●中部版
●ドリルコーピングマシン/大東精機が開発・販売へ

堀川会長ら全役員を再選

全国Mグレード部会が総会開く

会員拡大と活動拡充を目指す

 全国Mグレード部会連絡協議会(会長=堀川勝・杉山建設工業専務)は8日、東京都中央区の東京鉄構工業協同組合会議室で東京、神奈川、千葉、長野、群馬の鉄構組合Mグレード部会の代表ら約20名を集めて第13回通常総会を開いた。役員改選で堀川会長ら全役員を再選したほか、会員相互の交流と情報交換の推進など今年の事業計画を満場一致で承認した。また、固形タブ技量検定の主要事業以外に隣県交流を兼ねた先進ファブ工場の見学などにも積極的に取り組み、会員拡大と活動拡充を図っていくこととした。
(写真=今年の事業計画を満場一致で承認)

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「平成29年度卒業式」を挙行

ファブ子弟ら19名が巣立つ

日構専

 日本溶接技術センター付属日本溶接構造専門学校(略称・日構専、大北茂学校長)は13日、神奈川県川崎市の同校講堂で平成29年度卒業式を挙行した。ファブの子弟を含む19名の若者が溶接や非破壊検査に関わる知識・技術・技能を身に付け、各産業界に巣立っていった。

 同校は溶接および検査技術に特化した国内唯一の専門学校として1977年に設立。以来、ファブの子弟を中心に全国から学生を迎え入れ、これまでの卒業生数は900名を超える。
(写真=卒業生と教員)

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津田惠吾・北九州市立大学教授

41年間の教鞭飾る最終講義

建築構造力学の研究に注力

 建築構造力学研究の発展や学生の教育と研究指導に尽力し、日本建築学会や日本鉄鋼連盟、福岡県建築鉄骨協議会などの社会活動にも従事し、多くの技術者、研究者の育成に情熱を傾けてきた北九州市立大学(国際環境工学部建築デザイン学科)の津田惠吾教授の最終講義が9日、同大学(福岡県北九州市若松区)講義室で開催され、門下生や鉄構業界関係者など約100名が聴講した。
(写真=津田惠吾教授(上)、最終講義のもよう(下))

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「KAPシステムSolution Day」を開催

ゼネコン、設計など関係者300名が参加

日本ファブテック

 日本ファブテック(本社・茨城県取手市下髙井)は13日、東京・港区の日本建築学会建築会館ホールでゼネコン、設計事務所、ファブ、作図専門業者など関係者約300名を集めて「KAP システムS o l u t i o nDay」を開催した。協賛は清水建設、オートデスク。

 同社の坂本眞社長がKAPシステムの開発経緯を述べた後、「昨今、鉄骨構造物はますます大型化し、複雑な構造となり、モデル化できるソフトが強く求められている。他業種との連携機能も求められている状況の中、今回、当社としてWindows版KAPシステムとRevitの製品を紹介する運びとなった」と開催趣旨を説明した。
(写真=満席となった会場のようす)

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