鋼構造ジャーナル記事詳細

20140818

2014年8月18日号 NO.1679

●関西の建築プロジェクト/老朽ビル建て替えラッシュ
●S造21県で増加/6月の国交省都道府県別着工統計
●インタビュー/神鋼ボルト・工藤寛社長に聞く
●新理事長/茨城県鐵構工業協同組合・北島勉氏
●大手ファブトップに聞く/横河ブリッジ・玉井尚治社長
●全鉄評/13年度後期適合工場・計116工場
●特集/日本溶接構造専門学校・専門士を育成
●関東版
●近畿版
●アイ・テック/「ウェブクランプ工法」初採用
●全構協・近畿支部&商社交流会/24名一堂に意見交換

関西地区建築プロジェクトの動向

老朽ビル建て替えラッシュ顕著に

改正耐震改修促進法が後押し

 昨年11月25日から改正耐震改修促進法が施行されたのを機に、都市部の古いビルの解体および建て替えが活発化している。当初は耐震改修工事の増加が見込まれたが、現実は改修工事ではなく全面建て替えを選ぶ施主が大半で、とくに1981年の新耐震基準施行以前の建築物の建て替え工事が旺盛である。
(写真=大阪市内の老朽化ビル解体現場)

剛工業(静岡)

最新鋭3次元CAD導入

図面業務をさらに拡充

 静岡県のHグレードファブ、剛工業(本社・富士市富士岡606―1、原田茂彌社長)は、図面業務の一層の拡充、効率化を目的として、このほど鉄骨専用CAD全4台をドッドウエル B・M・Sの「REAL4」にリプレースした。
 同社は84年創業。倉庫やビル物を中心とした一般建築鉄骨に加え、10年ほど前からはトラス柱の鋼板巻工法などの耐震補強工事を事業化しており、月間の図面処理量は約1000トンに達する。
(写真=使い勝手がよく短納期物件に対応)

阪和・SKE(名古屋)安全協力会が発足

「安全協議会」第17回総会

阪和興業名古屋安全協議会

 阪和興業名古屋支社の鉄骨受注工事協力業者で組織する安全協議会(会長=纐纈吉也・阪和興業名古屋支社鉄構営業部長)は4日、名古屋市東区の同社会議室で第17回総会を開き、「阪和・SKE(名古屋)安全協力会」の発足を決議した。
(写真=キャッチボールでコミュニケーションを図る)

業界健全化へ現況認識深める

24名一堂に懸案事項で意見交換

全構協・近畿支部&商社交流会

 全国鐵構工業協会の近畿支部(支部長=籠谷昇・籠谷鉄工所社長)と近畿支部経営近代化委員会(委員長=殿尾晃弘・三智工業社長)は7日、JR福島駅前のホテル阪神で、近畿地区で鉄骨営業を展開する商社との懇談会「近畿鉄構交流会」を開催した。
(写真=先行きの短観や相場の推移を分析)

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