鋼構造ジャーナル記事詳細

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2018年7月9日号 NO.1882

●各社とも高稼働を維持/関東Hグレード協議会
●全構協・玉木前副会長が受賞/国土交通大臣表彰
●5月の鉄骨需要量は約44万㌧/国土交通省着工統計
●新会長/早野裕次郎氏(AW検定協議会)
●新理事長/佐野勝也氏(大阪府鉄構建設業協同組合)
●新支部長/渡辺勝氏(全国鐵構工業協会東北支部)
●新理事長/出雲津芳氏(兵庫県鉄工建設業協同組合)
●新理事長/安達次雄氏(茨城県鐵構工業協同組合)
●関東版
●近畿版
●鉛・クロムフリーのカラーC形鋼発売/アイ・テック

関東Hグレード協議会

第2回全員協議会を開催

会員各社とも高稼働を維持

 関東Hグレード協議会(会長=太田昌志・太田鉄工社長)は6月29日、東京・千代田区のアルカディア市ヶ谷で今年度第2回全員協議会を開催。情報交換では、ほぼすべての会員企業が高稼働を維持し、受注残も長期にわたることが明らかになった。

 当日は、参加した全20社余りの会員が近況を報告。それによると足元ではほとんどの会員が繁忙状態にあり、受注残も伸びて大半の企業が年度内の仕事にめどがついた状況にあることが分かった。鉄骨需給のひっ迫傾向を受けて、ゼネコンは先々の物件についてもファブの確保を急ぐ傾向にあり、「すでに来年後半の物件の交渉に入っている」との報告もあった。
(写真=参加会員が近況を報告)

0709-01

役員改選で藤野陽三会長を再選

日本鋼構造協会が定時社員総会

業績賞3件、論文賞2件を発表

 日本鋼構造協会(略称・JSSC、会長=藤野陽三・横浜国立大学先端科学高等研究院上席特別教授)は6月27日、東京・文京区の東京ドームホテルで2018年度定時社員総会を開催した。

 総会では2017年度事業報告・決算、2018年度事業計画・予算、任期満了に伴う役員改選、名誉会員の推薦、業績表彰などすべての議案を承認。このなかの役員改選では藤野会長を再選、新副会長に宮下正裕氏(竹中工務店取締役執行役員社長)を選出、伊藤仁氏(新日鉄住金ステンレス代表取締役社長)、斎藤保氏(IHI代表取締役会長)、友野宏氏(新日鉄住金相談役)の3副会長は再任となった。
(写真=あいさつする藤野会長(上)、総会のようす(下))

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アイ・テック

鉛・クロムフリーのカラーC形鋼発売

東京工場に専用塗装ライン整備

 大手鋼材流通のアイ・テック(本社=静岡市清水区、大畑大輔社長)はこのほど、東京支店・工場(千葉県富津市)で鉛・クロムフリーの防錆塗料を使用したカラーC形鋼(リップ溝形鋼)の製造体制を整え、7月2日から本格的に販売を開始した。新たに設置した自動塗装ラインで月間300~500㌧程度を生産し、鉄骨二次部材の胴縁向けをメーンに拡販を狙う。
(写真=東京工場のC形鋼塗装設備)

0709-03

札幌市で説明会を開催

BIM連携と3Dを周知

ファーストクルーとタイワ

 ファーストクルー(本社・東京都台東区、石川志朗社長)は6月13日、タイワ(本社・愛媛県新居浜市、近藤健司社長)との共催により、札幌市の北海道建設会館で「FAST Hybrid for Revit+実寸法師3D」説明会を開催した。ファブ、ゼネコン、設計事務所などから90名が来場し、満席となった。

 説明は▽構造設計とBIM=大成建設設計本部構造計画部、大越潤シニア・エンジニア▽Revit⇔FAST Hybrid双方向ダイレクト連携=石川社長▽新製品「実寸法師3D」=近藤社長――の3部構成で行った。
(写真=ファブ、ゼネコン、設計事務所などから90名が来場)

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