鋼構造ジャーナル記事詳細

20140901

2014年9月1日号 NO.1681

●全構協/『建築鉄骨協議会』設立に向け初会合
●国交省第1四半期の建築確認/消費増税の反動で減少
●インタビュー/JSCA関東甲信越支部・園部隆夫氏
●新支部長/全国鐵構工業協会九州支部・野田博文氏
●大手ファブトップ/駒井ハルテック・田中進社長
●広島県鉄構組合&青年部/「S造のメリット」研修
●西海建設(大阪)/一次加工の充実目指し設備導入
●関東版
●中部版
●アキテック(埼玉)/本社新社屋が竣工、営業開始
●吉田鋼業(大阪)/短尺コラムの特別開先を開始

『建築鉄骨協議会』設立に向け初会合

全国鐵構工業協会

26日に鉄骨技術審議会も開催

 全国鐵構工業協会(会長=米森昭夫・ヨネモリ会長)は8月20日、東京都中央区の鉄鋼会館で『建築鉄骨協議会』の設立に向けた第1回会合を開催した。同協議会は全構協が建築鉄骨の関連団体との連携強化を図り、業界の横断的な共通課題を検討する目的で昨年4月19日開催の理事会で新たな組織として設置を承認、「今後、予想される鉄骨の要求品質の高度化や鉄骨業界に対する社会的要請などに効果的かつ迅速に対応するため、関係団体間の意思疎通を密にした協力体制を構築する」とした設立趣意書を作成し、関係団体に参加を呼びかけていた。
(写真=7団体の関係者が意見交換)

広島県鉄構組合&青年部会

「S造のメリット」テーマに研修

行政・設計者含め約60名出席

 広島県鉄構工業会(理事長=山本泰徳・ステントス社長)の技術委員会(委員長=永谷仁成・永谷鉄工社長)と青年部会(部会長=坂元友治・坂元鉄工常務)は8月23日、広島市の広島国際会議場で組合員と日本建築構造技術者協会(略称・JSCA)中国会員のほか、国交省中国地方整備局、広島県、広島市の担当職員を対象に研修会を開催した。
(写真=中国地方整備局、広島県・市、JSCA中国などからも出席)

孔あけ機と複合機を導入

一次加工の充実を目指す

西海建設(大阪)

 大阪府のHグレードファブ、西海建設(和泉市テクノステージ2―3―14、生月美穂社長)はこのほど、生産効率向上のカギになっていた一次加工分野の充実・強化を目指し、ラインの見直しとあわせて、1000サイズ対応型NC孔あけ機と、小物形鋼加工に対応する孔あけ・切断加工兼用の複合機を各1台導入した。これによって、近年下回っていた従来の工場加工能力である月産2000トンを復活させたい考えだ。
(写真=補助金制度を活用した複合機)

新体制へ移行後初の理事会

全構協・九州支部

今年度の事業計画を協議

 全国鐵構工業協会・九州支部(支部長=野田博文・久留米鉄工社長)は8月21日、福岡市博多駅前のセントラーザ博多で今年度第3回理事会を開き、支部間交流会や公共工事の設計積算有料化への取り組みなどについて協議した。
(写真=共済推進会議で販売協力や説明会などPR推進策を示す)

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