鋼構造ジャーナル記事詳細

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2018年8月6日号 NO.1886

●18暦年上半期の鉄骨需要/前年比1・1%減の256万㌧
●6月の鉄骨需要量は約47万㌧/国土交通省着工統計
●大阪北部地震被害速報会/建築学会・近畿支部
●ベトナム工場が本格稼働/十一屋工業(愛知)
●床スラブ付き鉄骨小梁の接合部を改良/川田工業
●新理事長/飯島正博氏(長野県鐵構事業協同組合)
●特集企画/課題山積の「働き方改革」
●特別企画「人材確保」/鉄構ファブの生命線
●関東版
●北陸版
●新支部長/猿渡保氏(日本非破壊検査工業会・機材支部)

18暦年上半期の鉄骨需要

前年同期比1・1%減の約256万㌧

微減も年間500万㌧超の水準維持

 国土交通省の着工統計をもとに算出した18暦年上半期の鉄骨需要量は約256万㌧となり、前年同期に比べ1・1%減少したものの2年連続で250万㌧を上回った。10年以降の暦年上期では、前年の約259万㌧、13年の約257万㌧に続く高水準。月別推移をみると、各月とも40万㌧を超える水準にあり、需要の底堅さをうかがわせた。上半期の数値を昨年実績に当てはめると、年間需要は515万㌧前後になるものと推測される。

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「大阪北部地震被害速報会」を開催

地震の概要や被害を学術調査

日本建築学会・近畿支部 災害対応特別委

 日本建築学会・近畿支部(支部長=三輪康一・神戸大学名誉教授)と大阪北部地震災害対応特別委員会(委員長=林康裕・京都大学大学院工学研究科教授)は7月25日、大阪市西区の大阪科学技術センターで「大阪北部地震被害調査速報会」を開催し、6月18日に発生した大阪北部地震の特徴や被害について調査報告を行った。

 同支部では地震発生を受けて災害対応特別委員会を設置。同学会本部と連携し対応を協議したえで、支部会員が地震の概要や被害について学術調査を行い、その結果報告として速報会を開催したもの。当日は会員ら約230名が参加した。
(写真=あいさつする三輪支部長(上)、会員ら約230名が参加(下))

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「新政みえ」と懇談会

土日の現場完全休場など要望

三重県鐵構工協組

 三重県鐵構工業協同組合(理事長=玉木信介・中央鐵骨社長)は7月27日、津市の三重県庁で県議会派「新政みえ」との懇談会を実施し、『働き方改革』における土日の現場の完全休場措置や今年に改定された性能評価基準への対応などについて要望した。

 懇談会は同会派が業界団体から業況、要望事項を聞き取り政策に反映させるため、毎年実施しているもの。

 当日は玉木理事長ら三役と組合理事の計10名が出席した。
(写真=県議会派「新政みえ」と懇談)

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アイ・テック安全協力会

安全大会・功労者表彰式を開催

約90名が安全の徹底を誓う

 アイ・テック安全協力会(会長=鈴木正一郎・鈴木鉄興社長)は7月28日、東京都千代田区のホテルグランドパレスで鉄骨ファブ、現場溶接、鳶・鍛治などの協力会メンバーら約90名を集めて第12期安全大会・安全功労者表彰式を開催した。当日は、今年度の安全スローガン『安全は一人ひとりが責任者 明日に繋がるゼロ災害』を盛り込んだ安全文を読み上げ、現場の労働災害防止と安全の徹底を誓った。
(写真=鈴木会長(上)、ゼロ災唱和で無災害を誓う(下))

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