鋼構造ジャーナル記事詳細

1105

2018年11月5日号 NO.1899

●第10回技術発表会に230人が参集/鉄骨建設業協会
●9月の鉄骨需要量は約43万㌧/国土交通省着工統計
●今井氏に桐花大綬章、櫻本氏に旭日双光章/経産省叙勲
●臨時総会で一社法人化を承認/AW検定協議会西日本
●藤野陽三氏に伊藤學賞/日本橋梁建設協会
●寄稿・A種試験免除規定改定/AW協・早野会長
●クローズアップ/後継者への株式譲渡
●S造4作品を紹介/JSCA構造デザイン発表会
●鋼橋の現地見学会を開催/駒井ハルテック
●中国版
●九州版

鉄建協が第10回技術発表会

『飛躍に向けた新生産技術の取組み』

業界関係者230人余りが参集

 鉄骨建設業協会(会長=田中進・駒井ハルテック社長)は10月30日、東京・千代田区の東海大学校友会館に会員や賛助会員など230人余りの業界関係者を集め第10回技術発表会を開催。『飛躍に向けた新生産技術の取組み』をテーマに、会員企業が研究を進める計4題の最新技術が発表されたほか、小堀鐸二研究所の中島正愛社長(京都大学名誉教授、国際地震工学会議会長)による特別講演、神戸製鋼所の岸川浩久氏による外部講演も行われた。

 冒頭、あいさつに立った田中会長は「この技術発表会は、当協会会員が日ごろより取り組んでいる研究開発の内容を発表し、皆さんとの討論を通じて技術のさらなる向上を図るとともに、鉄骨技術に関係する方々との交流を深めることを目的とする。回を重ねるごとに参加者は増え、今回も当初の予定定員を上回る方々にお集まりいただいている。技術発表の内容が、皆さんの今後の業務の一助になれば幸いに思う」と述べた。
(写真=230人余りの業界関係者が参集)

1105-01

経産省 平成30年秋の叙勲

今井敬氏(元新日鐵)に桐花大綬章

櫻本進氏(山梨)は旭日双光章

 経済産業省は3日、平成30年秋の勲章受章者(経産省推薦分)を発表した。業界関係者では、元新日鐵(当時社名)社長・元経済団体連合会会長の今井敬氏が桐花大綬章を、元山梨県鉄構協会(当時団体名)会長の櫻本進氏が旭日双光章を受章した。
(写真=今井敬氏(上)、櫻本進氏(下))

1105-02-01

1105-02-02

「次世代スタッフのための研修会」

若手社員ら約20人が参加

CIW検査業協会

 CIW検査業協会(会長=逸見俊一・検査サービス社長)は10月26日、東京都千代田区の第7東ビルで「次世代スタッフのための研修会」を開催した。会員検査会社の若手スタッフを中心に約20人が参加した。

 開講あいさつで、高田友一・企画広報主理事(日本工業検査・検査事業本部関東事業所長)は「建築、プラントなどそれぞれの専門分野だけでなく、他業種についても知ることで視野を広げ、今後の業務に役立ててほしい。また、研修後の懇親会では、同業他社の方々と横のつながりを作っていただければ」と研修会の狙いを述べた。

鋼橋の現地見学会を実施

工専生ら約40人が参加

駒井ハルテック(大阪)

 駒井ハルテック・大阪本店(大阪市西区立売堀、田中進社長)は10月24日、兵庫県豊岡市日高町久斗で、同社が施工中の北近畿豊岡自動車道「日高豊岡南道路日高神鍋高原IC橋鋼上部工事」の現場見学会を実施した。当日は国立明石工業高等専門学校の3年生ら約40人が参加。現場を見学するとともに、実物に触れながら高力ボルトの締付作業などについて学んだ。

 見学現場となった日高豊岡南道路、日高神鍋高原IC橋の構造形式は鋼2径間連続非合成少数鈑桁橋。主桁間隔を従来の設計より大きくして主桁本数を減らし、設計・製作・架設の合理化を図っている。橋長は71・5㍍で鋼材重量は約266㌧、高力ボルトは1万5422本を使用する。
(写真=施工中の現地を見学(上)、高力ボルトの締付作業を体験(下))

1105-04-01

1105-04-02

▽サービスについてのお問い合わせ・お申し込みは、お電話またはフォームよりお願い致します▽

株式会社
鋼構造出版
ホームページからのお問い合わせはこちら